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パーソナルスペース

パーソナルスペースとは、他人に近づかれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアや対人距離と呼ばれるそうです。

一般に女性よりも男性のほうが、その空間が広いとされているのですが、僕の仕事上、女性のパーソナルスペースを気にすることが多いです。

4回目の施術が終わり、帰るときに1メートルほど離れて歩くようになった女性がいたのですが、初めてお会いしたときには、2メートルほどはなれてホテルまでの道を歩きました。

一緒にホテルに行くところを見られたくないということで、先に歩いて欲しいという方もたまにいらっしゃるのですが、彼女の場合は無意識に離れていたようです。

喋りづらいなと思いながらもそのことには触れず、2回目の施術の帰りに少し距離が近づいたことを言いました。

彼女はまったく気づいていなくて、僕に指摘されて初めて自分が無意識に男性との距離をとっていることに気がついたようでした。

僕自身もまったく知らない人が乗り合わせた電車の中などでは、自分の落ち着ける空間を求めて、車両内を移動することはありますが、これから話す相手に対しては、あまり距離を気にしたことはありません。

たぶん人それぞれ自分のパーソナルスペースというものがあって、その距離やシチュエーションによっても変わってくるのでしょう。

施術を繰り返していくと感じ方が変わってくる(どんどん良くなる)ことがあります。

気持ちがいいと思うようになるためには、脳が性的な興奮を察知する機能が必要でで、それが段々と発達していくのだと思います。

僕自身がお相手の感じるポイントなどを学習するからとも言えるのですが、パーソナルスペースという言葉を思い浮かべたときに、もしかするとそれが一番肝心なのではないかと気づきました。

恋愛感情があり、愛し合っているカップルであれば、心を許しあう間柄なので、二人の間にはパーソナルスペースというものは存在しなくなるのかも知れません。

繰り返し施術を受けに来てくださる女性と僕との間でも、そういった状態に近いものになっているのかも知れません。

それ以上に更に心の奥まで交流していると感じることもあります。

施術の内容を教えてくださいと初めてのかたから質問が来たときに、僕の施術は普通のカップルがするセックスに近いものだと説明することが多いのですが、具体的に言えば、心と体がひとつになるような体験をしてもらいたいということだと思います。

一度や二度でそういった体験が出来ることはまず無いと思うのですが、その体験が出来れば、自分の体にも自信を持つことが出来るはずですし、性に対して前向きに捉えることが可能になるはずです。

もし今、パートナーがいらっしゃるのでしたら、皮膚感覚だけで快感を得ることに満足せず、もっと深いところまで冒険してみて欲しいなと思います。

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