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5ヶ月ぶりの施術再開

去年の9月の施術を最後にしばらく間が開いていたかたと久しぶりにお会いしました。

彼女は、乳がんになり、10月に手術を二度受けられたそうです。

手術前に最後にお会いしたときに、手術が終わっても抗がん剤のせいで髪の毛がなくなるかも知れないので、次に会うのはかなり先のことになるだろうとのことでした。

お会いしたらカツラでもなさそうだったので聞いてみると、彼女のがんには抗がん剤が有効ではないそうで、結局使わなかったということでした。

ただ、これからも放射線治療を続けていかなければならないそうです。

そんな中でも予約をしてくださったことが、とてもうれしかったです。

女性として手術前と同様に性的な反応を得ることが出来るのかどうかということを試したいといったことも今回の施術予約の理由のひとつだったと話してくださいました。

先天性であれ、後天性であれ、なんらかの病気でハンディを持つことは、男性でも女性でもあります。

その際に、本人が自信を持って生きていくためには、それを理解し、心から愛してくれる人がそばにいることが大切だと思います。

彼女のご主人は、手術をした痕を絶対に見ようとしないし、その話題に触れようともしないそうですが、話をお聞きしていると、ご主人なりの優しさのようなものを感じました。

先のことを考えず、今日を精一杯生きることが大切だと思うと自分に言い聞かせるようにつぶやかれたのが、印象的でした。

放射線の照射のせいで、やけどのようになった箇所が痛々しかったですが、次回お会いするときは、その腫れも引いて、晴れ晴れとした笑顔がみれることと思います。

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