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映画 娼年

以前、石田衣良さんの著書の感想として記事を書いたことがあるのですが、今回はそれの映画について。

実は、まだ観てません。

今回は、観た方の話に興味が湧き、ネットで監督のインタビューを読んでの記事となります。

簡単に内容を説明すると大学生があるきっかけから娼夫となり、いろんな女性とセックスするひと夏の体験を描いたものです。

映画自体は観ていないのでなんとも言えませんが、撮影した監督の考え方に共感するところがありました。

それは「セックスがきもではない」というところです。

性感マッサージ師として仕事をしているのですが、僕はセックスに対して重きを置いていないし、男女の関係においてそれが一番大切だとは思いません。

セックスを軽視しているという訳ではなく、どうせするのであれば心から楽しめる時間を共有して欲しいとは思うのですが、それがもし何かの理由で実現できないとしても、男女の関係が終わる訳ではないと言いたいのです。

年をとれば物理的に出来なくなる、あるいはしたいと思わなくなるときが来るかも知れませんし、それよりももっと深いところでつながっていると感じることが大切だと思います。

施術を希望される女性のなかには、いくことができないという悩みを持つ人も少なく無いのですが、それにこだわる余りにパートナーとの相性に疑問を感じたりすることもあるようです。

そういった悩みを相談されたときは、僕はこの映画の監督のように、そこにこだわる必要は無いのではとアドバイスします。

不足しているところに焦点をあててしまうと、大切なものを見失うこともあります。

今の環境にいられることに感謝し、幸せだと感じることが、一番簡単に幸せになる方法だと思います。

とはいえ、満ち足りたセックスから得られる幸福感は、他のもので代用できるものでは無いのは事実ですけどね。

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