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心の過食症

今を最高に幸せだと思えば不満でストレスがたまったり、体を壊してしまうことは無いと思うのですが、どうしてもコンプレックスや対人関係などでマイナス要素に反応してしまいます。

そんな話を施術中にしていたのですが、不満を抱えている人は常に満たされないのかも知れないなと思ったときに過食症に似ているなと感じました。

今の状況から少しよくなったとしても、またその状況で不満を抱え、それが解消されても、次の段階でまた理想を求めてしまうのです。

常に向上心を持つということと、常に不満を解消させたいと思うこととはまったく違うものです。

僕は、向上心も持つ必要はないと思っているほうなのですが、それはさておき、どんなにお金を持っていたとしても、怒りが湧いたり、不安に襲われたり、悲しみにくれるときがあるはずです。

結局、これだけの生活なら満足というのは、不満を抱える体質、心の過食症の人には訪れないような気がします。

逆に生きているだけで幸せだと感じる心を持つ人は、ずっと満たされているのではないでしょうか。

足りないところ、劣っているところ、他人の嫌な部分などに関心を持たず、恵まれているなと思うところにフォーカスすれば過食症から脱却できるはずです。

いつも満たされていないと思いがちな人は、心の過食症ではないかと疑ってみてはいかがでしょうか。

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