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認められたい

承認欲求という言葉があります。

承認欲求は、二つのタイプに分類され、ひとつは他人から認められたいという欲求で、もうひとつは自分自身が満足しているかといった欲求です。

他者承認と自己承認というそうですが、それらをバランスよく満足させることが出来れば人生もそれなりに幸せなことかも知れません。

人から認められると自信につながりますが、逆の場合は傷心したりもします。

僕は、他者承認は必要ないと思っています。

お金は後からついてくるという言葉ではないですが、お金を追っかけているだけでは幸せになれないように、人の目を気にしているだけでは幸せになれないような気がするのです。

自分がいいと思ったことを続けていけば、生き生きとした生活が出来ますし、それを見ている周りが、ついてきてくれるはずです。

施術を依頼される女性の中には、夫から女性として見てもらえないという寂しさが動機となって予約される人もいらっしゃいますが、夫というただひとりの男性に認められていないだけで、自信を無くすのは間違っていると思います。

その証拠に、そういった女性のほとんどが女性として魅力を持っているからです。

誰からも認めてもらえなくても、自分が自分を認めてあげることで、自信を持って欲しいと思います。

難しいことかも知れませんが、自分を認めることが出来れば、どんな困難も乗り越えられるはずです。

自信が無くて、フラフラしている人は是非そういう意識を持つようにしてください。

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憎み続ける価値は無い

アメリカの映画やドラマを観ていると復讐のために立ち上がる人たちが描かれることが多いです。

目には目をの精神が根付いているのかも知れませんが、自分の人生を犠牲にして失った家族や友人のために復讐するためだけに生きていくことが、格好いいと思われているようです。

明治よりも前の日本でも仇討ちというのが当たり前だったようですが、亡くなった人たちが本当にそれを望んでいるのかがとても疑問です。

亡くなった人に仇を討とうとしている人は、大切で愛すべき人であるのは間違いないはずなので、その人が憎い相手のために一生を棒に振ってしまうことのほうがつらいはずです。

仇を許すべきだとは言いませんが、それのために貴重な時間を使うことは無駄だと思います。

相手にそれだけの価値はありません。

この話は、生死にかかわる問題として挙げましたが、そこまでいかなくても、過去の許しがたい仕打ちなどに怒りを覚え、ずっと心に残ってしまうこともあります。

何度も言いますが、相手にあなたの貴重な時間を使うだけの価値など無いのです。

ムカムカして眠れないこともあるかも知れませんが、憎み続ける価値は無いということを理解できるようになれば、きっと平穏な日々が訪れるはずです。

自分と同じステージに上げないようにしてください。

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前に進むために

一度施術をされたかたから、ちょくちょくメールをいただくことがあります。

挨拶程度のメールや日常の報告のようなメールがほとんどで、僕も気軽に送り返します。

ただ中には返信しないでおこうかなというメールもあります。実際返信しなかったこともあるかも知れません。

そんなメールに共通しているのが、過去を書いていることです。

楽しかった過去や嫌な思い出など、内容は様々ですが、何度も同じような内容を書かれているのをみると、彼女たちのこれからが心配になってしまいます。

以前、過去を思い返して、今を生きるためのエネルギーになるのであればそれも必要なことかも知れないという記事を書きましたが、それらのメールの内容からそんなエネルギーが感じられません。

それどころか現状から変化したいと思っている気持ちとは裏腹に、その場に執着するエネルギーが増えているような気がします。

個人差があるので、動き出すことに時間がかかるのは判りますが、考えるだけでもはなくメールに書くという行為で、記憶により深く刻み込まれるはずです。

僕からみるとそれは悪癖だと思います。

もし現状を変えて、前に進みたいと思うのであれば、メールに書いたり、友人に話すこともしないでください。

メールに書いたり、友人に話す内容は、まったく別の楽しい思い出にするべきです。

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完璧主義

子供の頃から自分は完璧主義者だと思っていました。

思っているだけで、実際はまだ本気出してないだけという気持ちもあって、ちぐはぐな性格だったと思います。

今もたぶん基本的なところはまったく変わっていないような気がしますが、結果的にぜんぜん完璧じゃないものを作り上げていることも多くて、最近はそれはそれでありなのかなとも思うようにしています。

完璧じゃないものを作りたくなくて、何も完成させないよりも、完璧じゃなくてもとにかく完成させることのほうが、次につながりやすいと思うからです。

失敗を恐れてなにも行動しないことと理屈は同じかも知れません。

完璧や理想などというのは、ゲームやスポーツの世界には存在するかも知れませんが、人生には存在しないもののような気がします。

それを目指すことは、決して間違いではないと思いますが、そうならないことを悲観したり、情けなく感じる必要もありません。

むしろその現状をパーフェクトな状態だと思うべきです。

今の自分がパーフェクト。

完璧からパーフェクトに言葉が変わってしまいましたが、生きてるだけでパーフェクトでいいんじゃないかと思います。

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人生のピーク

人生を振り返って、あの頃がいちばんよかったなと思ったことがある人は多いのではないでしょうか。

僕は高校2年生のときに、勉強も部活も交友関係など全て充実していて、布団に入ったときに自分はなんて幸せなんだろうって思ったことがあります。

僕の人生の中で、間違いなくピークです。

でも、それはひとつのピークであって、今でもなんて幸せなんだろうと思うことがしょっちゅうあります。

何度もピークがあるなんて、使いかたを間違っているかも知れませんが、桜が満開になるのと同じように、人生に満開がいくらあってもいいと思うのです。

過去のよかった頃と現在を比較してしまうことはあまり意味がなくて、もし今が自分にとっていい時期ではないのであれば、ピークを迎える準備中なんだと思うことです。

どう考えてみても、これからの人生で大きな変化があるとは思えないかもしれません。

ピークは別に大きな変化で訪れるものではなく、眠る前になんて幸せな1日を送れたんだろうと思ったときがピークだと考えればいいと思います。

1年に365回ピークがあってもいいはずです。

あなたのピークはこの先何度訪れそうですか。

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