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僕は依頼者のかたからよく前向きですねとか、ポジティブですねとか言われます。

どんな状況になってもそれが自分にとって最善だったと思うようにしているのですが、とてもつらいことや苦しいことが起きたときにでも最善だと思えるのかと疑問に思う方もいらっしゃるかも知れませんね。

問題が起きたときに、ただうろたえて悩んでいるだけでは、沈んだ気持ちになっている時間が長引くだけなので、僕の場合は、その問題についての見方を変えたり、最悪の結果になることを予め覚悟しておいたり、別のことを考えるために行動を起こしたりします。

40年も50年も生きてくると、どんな人でもとてつもなく最悪だなと思ったことがあると思います。

それでも今は、なんとか笑うことが出来ている。

たぶんこの先もこんなことの繰り返しなんだと確信するようになり、起きてしまったことは戻すことが出来ないからそれでよかったんだと思うことにしました。

それはちょうど心のバランスが崩れ、ヤジロベーのように両端が上下に揺れ動いていても時間がたてばまた水平にもどることがわかっているのと同じようなものです。

人間は、マイナスになってもプラスになっても、必ずゼロに戻る。

そんな気がします。

前向きとかポジティブとかいうよりも、いつもニュートラルでいたいなと思っているのかも知れません。

300字小説 第270
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モニタリングという番組の中に幽霊タクシーというコーナーがあります。

自分ひとりが客だと思って乗っていたタクシーの助手席に突然黒髪の白いワンピースを着た女性が現れます。

運転手はその女性のことが見えないといい、被験者は幽霊を見ている気持ちになります。

幽霊は後を振り向き、話しかけたりもします。

「私、どうしたら幸せになれるかな?」

パニック状態になりそうな女性が答えた一言がとても記憶に残りました。

「楽しいことを考えたらいいと思う!」
「好きなことを考える。笑顔になれること」

何かの問題が発生して嫌な気分でいる人たちは、嫌な気分になるようなことをずっと考えたり、そうなるのがわかっているのに行動したりします。

浮気疑惑のある夫の私物をあさるのもその典型です。

悩む人は、悩もうと努力しているのです。

それとは別に悲しみを我慢することは、悲しみを持続させる原因になるような気がします。

悲しいときは、感情のまま悲しむほうが結果的には、心や体への負担が少なくなります。

僕はどちらかというと感情をなるべく表に出さないでおこうとしてしまうので、もっと素直になれればいいなと思います。

冒頭でご紹介した動画です。少しの時間ですが、幸せになれると思います。



300字小説 第265
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ぶれない軸

僕はよくこのブログの記事で、「自分と本当の自分」や「主人公と小説家」などの表現を用いて記事を書くことがあります。

世界は自分のためにあるとか、自分が創造主、あるいは神様であるというようなことも言います。

八百万(やおよろず)の神という言葉ありますが、どんなものにも神様が宿っているという考え方は、僕の考え方と通じるものがあります。

自分の世界は、自分が決める。

自分の中に神様が存在する。

といったことでしょうか。

人間界で言えば、全世界に70億人いるとすれば、70億通りの世界があるということです。

この世の中に全人類に共通する絶対的な真理は存在しないと思っています。

真理を定義するとすれば、各個人が信じるもがそれなのかも知れません。

どの分野でも正しいと思っていたことが180度違う理論に修正されている歴史をみればあきらかだと思うのですが、そんなことはありえないと周りの全ての人に言われても、それを自分が信じることが出来ればそれでいいはずです。

精神病院の入院患者には、そう思っている人がたくさんいます。

僕もその中の一人でした。

軸は、自分が生きていく上で大切にすることはもちろんですが、他人を判断するときにも軸に着目する癖をつけるといいなと思います。

目先の判り易い利益(美や富や地位など)に左右されてしまうことがよくあります。

もしその選択によって、自分の軸がぶれるようであれば、とても居心地の悪い人生を送ることになります。僕は社会に出てからの20数年間はずっとそれの繰り返しでした。

軸をぶれないようにするには、以下の3つを実行することをお勧めします。

自分に対して嘘をつかないなど、常に自分に対して誠実であること

自分を一番好きになること

他人の言動に振り回されないこと

一度、お試しください。

300字小説 第262
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人生相談ではなく、人性相談をすることにします。

以前からカウンセリングと称して夫婦問題などに悩む方の相談を受けていたのですが、カウンセラーと名乗れるような専門的な知識を学んだこともないので、今日を限りにカウンセリングは辞めることにします。

その代わりの人性相談です。

これまで性感マッサージ師として、たくさんの女性のお話を伺ってきました。

現在抱えている悩みをうちあけてくださる方もいれば、悩みなどではなく、単純に人生を楽しみたいという方もいらっしゃいました。

人性相談というのは、文字通り、人と性に関するご相談を受けることです。

思い起こせば小さい頃から人と性に対しては、かなりの好奇心を持っていたような気がします。

人間は何のために生まれてきたのだろうとか、自分はこれから先どうなっていくのだろうとか、死というものが本当に訪れるのだろうかなどと、答えの出ないことをよく考えていました。

また、セックス(特に女性)に対してもかなりの好奇心と執着心があり、それが功を奏したかどうかは判りませんが、50歳を目前にして女性専門の性感マッサージ師という自分の居場所を見つけることが出来ました。

人性相談は、個別の問題に対して適切なアドバイスをするようなものではありません。

今を楽しく生きる為に妨げになっているものがあれば、排除するお手伝いをするようなものだと考えてください。

夫婦やカップル間の性に関する問題というのは、親や親友にも話せないものです。

一人で悩むしかないというのが現状なので、その悩みを吐き出すだけでもかなりの負担が減るはずです。

よかったら一度ご相談ください。

面談費用
60分6000円(延長30分3000円)
相談場所:地下鉄千日前線、谷町線「谷町9丁目」または近鉄「上六」駅周辺の喫茶店。
大阪市内での出張の場合は、2000円となります。(大阪市内の場合)
※大阪市内以外の場合は、交通費と出張に要した時間に対して1500円/hをご負担ください。

電話(スカイプ)相談費用
60分6000円(延長30分3000円)
※電話料金は相談者様のご負担となります。

電話相談は事前のお振込みが必要となります。
振込先は事前連絡していただき通知させていただきます。

相談内容についてはどんなことでも結構です。

まずはメールでお問い合わせください。

※gmail.comからのメールが届くよう、ドメイン解除をお願いします。

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ビックリハウス 2

何故「2」なのかというと、以前も同じテーマで書いたような気がするからです。

でも自分でも忘れているくらいなので、初めて訪問される方もいらっしゃるし、書いた当時とはまた考え方も少し変化しているはずだからということで、新たにまた記事にしようと思います。

ビックリハウスとは、昔の遊園地に存在していたアトラクションです。

小さな家に入ると向かい合わせで長いすが設置されていて、客はそこに座ります。20人も入れるかどうかの広さです。

体を固定するバーもなければシートベルトのようなものもありません。

なにがおきるのだろうと期待して待っていると、合図とともに周りの壁や天井がいきなり縦に回りだすのです。

自分はまったく動いていないのに、家の中を360度回っているように感じます。

ブランコを続けて何周もするようなものです。

僕の隣に座っていた3・4歳ぐらいの女の子は、部屋が回りだしたときに椅子から転げ落ちていました。

ビックリハウスのことを思い出した理由は、知人が借金のせいで住むところが無くなってしまうかも知れないということで、毎日とても苦しい生活を送っているという話を聞いたからです。

それもお酒を飲みながら。

自分の目の前に起きることや、未来や過去を想像するというのは、ビックリハウスで動いている景色を観ていることと同じだと思うのです。

自分は常に太陽のように動いていないと知ることが出来れば、周りの景色を自分自身で選択することが可能です。

知人とのお酒の席で、楽しい話をすればその数時間は楽しい時間になり、苦しいことを考えることが出来ないのです。

悩み、考えることで物事が解決するのであればそうすればいいでしょうけれど、負のエネルギーを使うと余計にその問題が長引くような気がします。

限られた時間をどういう配分で使うのか。

今、何かの悩みを抱えている人は、周りの景色をもう一度見直してみてください。

世界はあなたのために回っているということが理解できるはずですから。


300字小説 第250
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