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格言
株式投資
想像すると、恐らく、株を業(なりわい)とする商売は、世間から、他の商いと違った評価だったのではないでしょうか。とくに、黒を白といい、白を黒ということなどは、昔も今も株を扱うものの得意とするところです。一般の商人は物を売らないと儲けになりませんが、株屋の場合は、上がっても下がっても手数料が入ります。きっと、ほかの商人からみたら羨ましいことだったと思います。
しかし、どの商人も自分の商いには一家言もっています。いつも得意に喋る株屋を心の中ではおもしろくは、思っていなかったはずです。そこで、出てきたのが、この皮肉の込められた言葉というわけです。「偉そうに能書きをたれても、商いが少なくては能書きも役に立たないだろう」という皮肉が込められています。刃物がなくても、閑散な商いが続けば株屋は成り立っていかないということです。相場が上げても下げても儲かる証券会社ですが、無風状態には、きわめて弱いのです。(執筆者:犬丸正寛)
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