イケマ:アイヌ語が花の名前になっている。・・・全国に分布するのにアイヌ語の名前
イ:それ ケマ:足・・・・・それの足(それ、とは神らしい)
※神の足・・・・・・・根はごぼうの様な根だという。
つる性多年草
北海道〜九州の山地に生える。
イケマには偉大な霊力があり、魔よけや病よけになります。乾したイケマ(根)を鉢巻や肌着に縫い付けたり、首から下げたりしました。 病が流行した時などは、少量を噛み、病人に吹きかけたり、家の中に吹きかけて歩きました。そうすると、イケマの偉大な霊力により、悪い病も退散すると思われていました。 アイヌはイケマを崇め、乾燥させて必ず蓄えていたそうです。
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