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小学校の通信で校長先生の持っておられる本について
そうだな・・・って思うことが書いていました。
坂東眞理子さんの著書で、『親の品格』という本があります。
その中の、 『親の子離れのしたく』 について・・・。
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【子どもが親を絶対的に必要とするのは何歳まででしょうか。親にとっては、
子どもがどんなに大きくなっても、お乳を飲ませていた赤ちゃんのころ、母親の
顔が見えなくなると泣き叫んだ幼いころ、洋服の裾を握りしめていた少年のこ
ろの面影は消えるものではありません。子どもは20歳になろうが、30歳にな
ろうが、まだまだ未完成な「子ども」なのです。
しかし、現実は異なります。子どもは確実に成長し、親と離れて過ごす時間が
長くなり、親よりも友人の意見を聞き、家族以外の人を愛するようになります。
長い人生のうち親と子が密着して過ごせるのは、ほんの2,3年、長くても8,9
年です。あっという間に過ぎてしまう短い時間です。だからこそ、親と子の蜜月
のあいだは、できるだけ思い残すことがないように愛さなければなりません。し
かし、いつまでも親の羽の下に子どもをとどめておこうとしてはいけません。少
しずつ子どもの成長ぶりを見ながら、子どもを独り立ちさせていかなければな
りません。
親には、愛する子どもから頼られるのがうれしいという潜在願望があります。
いつまでも親を頼る子どものままでいてほしいものなのです。
とくに親自身の生活目標や生きがいが、子どもの世話以外にさしたるものが
ない人ほどその気もちが強いようです。そして、子どもが自立し、自分を必要と
しなくなるのを潜在的に恐れているといわれています。親は「いつまでも子ども
で・・・」「まだ私に甘えているのよ」と愚痴を言いながら、自分の重要さと確認し
ているのです。「私がいなければ、みんな何もできないから、家をあけられない
のよ」という親は、精神面で子どもに依存しているのです。もしかしたら、親の
ほうが子どもがいなくては生きていけないのかもしれません。親がこのような状
態では、子どもはいつまでたっても自立できません。親が子離れする必要があ
ります。子離れするためには、まず親自身が子どもの成長とともに活動範囲、
関心の範囲を広げていきましょう。
子どもを自立させるためには、親も自立しなければなりません。】
・・・
よく、息子を持つと嫁さんに取られてしまうから・・・。
という人がいます。
私もいつまでもお兄ちゃんやおチビは可愛くって
彼女ができたら、どうしよう・・・なんて不安になったりしていますが、
いずれは結婚し、家庭をもち、私たちがそうだったように、
何よりも家族を守ろうとする立派なお父さんになるはずです。
旦那はお姉ちゃんを嫁に出させないといい、
彼氏ができて、電話でもかかってこようものなら、
「誰に電話してる
今のたとえは・・・違うんじゃないの?って思いますが・・・。
いつまでも、自分たちの中にいさせてはいけないのですね。
その準備を徐々にしていかなくてはならないのです。
子どもたちが自分で考え行動し、自分の責任で人生を決めていく。
まだまだ未熟だから・・・といって進路を親が決めたり、強引に遊ぶ友達を限定したり。
そんな親が増えてるような気がします。
なんて浅はかなのかと、この文章を読んでそんなことはしないでおこうと
自分を戒め、確認しました。
皆さんはどうですか
今日は豆まき。
心の中の子どもに依存する鬼を退治しませんか
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我が家のフィロソフィー
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ポストに投函されていた、ニューモラルで
とっても心温まるエッセイがのっていたので、
ご紹介しまーす
みなさーん
ハンカチのご用意を〜
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『おかあさんのたからもの』 ニューモラルより
「おかあさん。なにがほしい。」
「なんにも、ほしいものはない。」
「それじゃあ、今までにもらったもので、一ばんうれしかったものはなに。」
「としくん。」
「えっ。」
おかあさんのたん生日に聞いてみたら、おかあさんが、そう言ったので、
ぼくは、びっくりしました。そして、おかあさんは、
「としくんは、かみさまからもらった、だいじな、だいじなたからものなんだよ。」
と言って、ぼくの顔を、じっと見ました。
ぼくは、いろいろ考えて、『ありがとうの手紙』をプレゼントしました。
おかあさんは、その手紙を読んで、ちょっとなきそうな顔になりました。
それから、にっこりわらって、
「としくん、大すき。」
と言って、ぼくを、ぎゅーっとだきました。ぼくは、おかあさんのだっこが大すきです。
とってもいい気もちで、元気や勇気が出ます。
「ぼくは、おかあさんのたからものなんだよね。
たからものはキラキラしているでしょ。だから、ぼくも、にこにこしているね。
それから、いろんなことを、いっしょうけんめいがんばるからね。」
たかさき としき君 (7歳)
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私はオイオイ泣いてしまいました
なんていい子なんだろう
私も子どもたちに言ってあげたいって思いました
私のたからものです
あれ?じっちゃん、ばあちゃんがいないねえ |
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家庭にはそれぞれ事情があって。
親も一緒に成長していく子育て。
私と旦那が小さい時から思っていた子育てを今しています。
旦那は核家族でかぎっ子で、
私はおばあちゃんに育てられたようなもの。
どちらも両親がフルタイムで働いてました。
旦那も私もだからではないけど。
親に怒られたくない。好かれたい。大事にして欲しい。愛されたい!!!欲求いっぱいでした。
=親の顔色を見る。大人の機嫌をとる。
現在、その場の空気を読むのは旦那は絶品!
第一印象でどんな人か?自分に合う人か?を判断できるのは私は絶品!
旦那も私も結構うまく社会の中をスルスルとかいくぐれる気がします。
でも、小さい時はこれがイヤだった.........。
自分が嫌いだったのです。
我が子たちには自分をキライになって欲しくない!
放任主義ではないけれど、まず自分で何でも挑戦して欲しいのです。
親のレールではなくって。失敗したときは全力で助けてあげるから。
自らの手で体で掴み取って欲しい。友人も社会も地位もその他も。
子供が学校から帰ってくるときは、私が迎えてあげたい!
と旦那にお願いし。旦那もそれがいいと快諾してくれて。
今現在専業主婦!
「ただいまー!あれ?ママどこー?」
まず帰ってきて、私の顔が見えないと探してくれる。
幸せを感じています。
そして、自分自身を大切にしていてくれます。
自分大好きーーーー♪って大声で言えるほど
あ、好きって言いすぎですが.......
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日曜日。
旦那の取引先さまのところでバーベキュー大会がありました。
皆さん、家族連れでこられるとゆうので。
我が家も貴重な日曜日を、家族で接待状態でした。
おお疲れた。
そんな中。
お兄ちゃん大人気!!!
「こんなにいい息子さんって、どうやって子育てされたのですかあ?」
「わあ、こんなに素直ってすごーい!!」
「兄弟仲がいいんですねえ。これもお兄ちゃんが我慢してるから?」
お兄ちゃんに褒め言葉続出です。
母として、父としてはとっても天狗
んっ?ちょっと待てよ?!
これも神様の戒めかもしれない.....。
最近お兄ちゃんを家でも褒めまくっていました。
お姉ちゃんと違って(?)とってもいい子なのです。
テストも頑張ったみたいですし。努力もしています。
野球も頑張ってるし、弟や妹にも優しい。
なんか怖い。
ということで、お兄ちゃんに忠告です!!!
「最近、いい子でいようとしてない???ちょっと悪いことしても、お兄ちゃんを見捨てたり、キライになったりしないから。いつまでも応援してるのは変わらないから。息を抜いていいからね。それに嘘をついたり、なにかを隠したり。いい子に見せようとして、そんなことしたらあかんよ!ママは失敗したって努力してたのなら、いいと思うからね。」
お兄ちゃんは、なんで今それを言うの???って感じでしたが、納得してました。
私は忘れてますが、いつも言ってることらしく.....。
子供の人生は親のためにあるわけではなく。
親に好かれようと、何かしてもらっても困るのです。
我が家の家訓のようなものかもしれません。
自分のしたいことは自分で見つけてくれる子供に育てたい!
とかく大人にとっていい子とは、何かに我慢をしている気がするので。
お兄ちゃんに忠告でした。
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結婚17年目。 |



