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何歳だったでしょうか。
保育園には必ずある、お昼寝。
元気もりもりのT右衛門には、超苦痛。。。
どうやって、脱走しようか、そのことだけを考えるお布団の中。
毎日毎日、このお昼寝、どうにかならんのか!!
暇で暇でしょうがない。
そして、チャンスは突然やってきた。
先生、疲れているのね〜。アタクシの横で”すやすや”。
そうそう、お眠りなさい。つんつん、指でほっぺを指してみる、ぐ〜〜〜、熟睡だわ。
きら〜ん、アタクシの時間がやってきたわ。
とりあえず、第一関門突破。
次は玄関横の職員室、あら、先生、お仕事しているわ、ラッキー。
外へ脱出成功。
意外と、簡単ね。さて、何して遊ぼうかしら。
時間は1時間たっぷりある!!
で、問題発覚。遊具はお昼寝の部屋の前、ああっ、やってしもうた。
遊べない、でも、あそぶもんね。
裏の山まで行ってみた。あれ、そうだ、あたち、ひとり。。。
だんだん寂しくなってきた。元気なT右衛門も友達がいないとしょんぼり。
あ〜あ、どうしようっかな。
結局、保育園の中へ、そして、恐怖のぼっとんトイレに。
先生に気づかれずに結局、お布団の中に。
脱走はその後の計画が重要だということを痛感した、そんな園児の一日でした。
その後、脱走をせず、昼寝は妄想の時間となっていくT右衛門でした。
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