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頓乗院・願勝寺

【頓乗院・願勝寺】
 塚脇山・頓乗院・願勝寺 宗派 真宗大谷派 本尊 木造阿弥陀如来 香川県木田郡三木町下高岡 ☎087-898-0189
 静御前の菩提所として有名である。静が屋島の合戦の四年後、この寺の木に衣を掛けて義経の供養をしたという。静薬師の静のお墓と云うものがあるがこの寺にも墓石があり位牌と共に常に香花が絶えない。梵鐘には著明な彫刻家だった小倉右一郎作の静御前の舞姿が鋳込まれている。
 源氏の武将の一人「佐々木三郎盛綱」は頼朝が義経討追の執念を燃やしている事に嫌気がさして出家、源光坊と名乗り建立したのがこの寺とか、寺にある静の墓は静庵(静薬師)から移したといわれる。
 文は津森明著 義経讃岐を駆けるより転載しました。
 写真は2012年3月19日・29日撮影
 場所はワイワイマップ『源平ゆかりの地map』にスポット投稿します。

 山門を一歩入ると庭を被うクロマツの美観に驚く。幹囲3.9mで樹皮は亀甲状に大きく深く裂けて、中には深さ10cmに達するものがある。主幹は地上1m位で西北に曲がって約2m斜上してから東に転じ、まもなく枝を出しながら直上して樹冠となる。地上2.5m付近から横へ多数の枝を四方に張って東西30m、南北32mに広がり、石柱9本、木柱約50本で支えられている。
 上段は、基部の広がり約50m2で、半球状となって下段に重なり、まるで山高帽子のような形となっている。寺には、静御前の墓があり、この大松は、「静御前の御手植」と伝えられていた。(昭和56年の記録) 香川県保存木であった。枯死で昭和60年3月26日指定解除

 南門
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 山門
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 本堂
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 鐘楼
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 梵鐘のレリーフ
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 静墓
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 旧本堂の鬼瓦
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閉じる コメント(4)

静御前のお墓があるのですか!驚きました。

日本中に数箇所あると言われていますが・・・

2012/4/2(月) 午後 7:34 @ケンさん 返信する

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静御前の墓伝説は関東でも数箇所あります。

前橋市でも岩神町の観民稲荷のそばにも墓があって、
ここでの伝承は静御前が義経を追って奥州へ向かう途中

伊勢三郎の旧家をたずねたこと、親切にしてくれた土地の人に「静」の姓を賜ったことで、現在でも「静」姓を

名乗る家が多く、お墓は奥州で亡くなった静の遺品を葬り建てたとあります。

隣県埼玉県久喜市栗橋中央にも立派な墓があるとの事ですので、本当のことはどうなのですかねー。

2012/4/2(月) 午後 10:16 [ - ] 返信する

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@ケンさん、このお寺の近くに静薬師にお墓があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamaturocky/28541837.html

伝説ですから香川の中でも広範囲に静伝説が残っていますから全国にあってもおかしくはないのでは・・・。

2012/4/3(火) 午前 10:09 [ ロッキー ] 返信する

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寂静碗さん、香川では、大河ドラマ「平清盛」で崇徳上皇のゆかりの地が盛り上がっているようです。

平家伝説・源氏伝説・静伝説は多く残っているようです。真偽のほどは判りませんけどね。

2012/4/3(火) 午前 10:21 [ ロッキー ] 返信する

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