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石仏山・金剛寺

寺 名:石仏山・金剛寺
本 尊:阿弥陀如来立像
創 始:
宗 派:真宗興正派
札 所:
住 所:香川県仲多度郡まんのう町炭所東1677-1  
電 話:
由 緒
 空海が高野山開基以前、全国各地に清浄な聖域を求めて大寺院を建立しょうとしていた頃、この地にその建立を試みたという話が伝えられ、金剛院という部落名や部落内の仏縁地名もそれによって生まれたといわれています。
 金剛寺は平安末期から鎌倉時代にかけて繁栄した寺院で、金剛院金華山惣寺と称していたといわれ、楼門前の石造十三重塔は、現在は上の三層が欠けていますが、鎌倉時代中期に建立されたものです。
 寺の後ろの小山は金華山と呼ばれ、各所に経塚が営まれており山全体が経塚だったと思われます。昭和二十七年の調査で発掘された陶製の経筒などが、当寺に保管されています。部落の仏縁地名や経塚の状態から見て、当寺は修験道に関係の深い、聖地であったと思われます。
 昭和六十三年三月 香川県設置説明板より転載しました。
解 説
 観音菩薩、勢至菩薩立像、釈迦如来坐像、親鸞聖人、聖徳太子、七高僧、本寂上人等の絵像が祀られている。
 明治の神仏分離によって、鎮守神であった妙見社(現金山神社)と分離して、寺は廃寺となったが、明治十二年に再興して、浄土真宗寺院として今日に至っている。【無住】
文化財:十三重塔=町指定文化財
資 料:まんのう町文化財一覧HP、満濃町誌満濃町の宗教と文化より
撮影日:2015年7月15日
近隣施設:国営讃岐まんのう公園、満濃森林公園、満濃池、

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 金剛寺の十三重塔は、第 10層までが山門前の通路東側に立ち、第 12・13 層と考えられる部材が境内にある。この塔は鎌倉時代後期のもので、この時代のの現存する十三重塔は県内では白峯寺の 3 基と金剛寺の1基のみである。一昨年に町指定文化財となった金剛寺経筒等とともにこの時代の仏教文化を知る上での貴重な遺物である。
まんのう町指定有形文化財(建造物)平成22年11月30日指定
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