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乗客600人に運転士と車掌の2人で電車を運行している.ラッシュ時には700人を越える場合もあるだろう.小さな駅は無人化されてるし.
ほぼジャンボと同じくらいの乗客の数になる.福知山線とは乗客を運ぶ距離が異なるが,事故を起せば,飛行機の場合には,ほぼ全員が犠牲者になってしまう.今回の事故では,重傷の方を別にすれば,乗客の18%が犠牲になった.やはり,速度が100km/h程度だったから....... 日本の鉄道の運行が正確という神話は,鉄道省のころに築き上げられたもの. 1945年以降の国鉄,JRによってとうの昔に神話なんてなかった. 戦後も60年過ぎれば,また大日本帝国時代の精神がなつかしいのだろうか? なにが,「運転士はブレーキ・ハンドルを握ったままでした.」,だ. こんどは,死者を英雄に祭り上げるのか..イッソ,ヤスクニ・ジンジャへか? まだ,どこかに木口小平の銅像でも作るのかい? (ススメ,ススメ,ヘイタイススメ) 戦前の教科書かい.世界に誇る日本の鉄道って!! いまの日本では,このような大事故でも,通常の交通事故と同じで, 業務上過失致死(死者が107人であっても)の主犯(運転士)と車掌(従犯:たぶん?)が犯人で終わり. 車掌さんは,裁判で不利にならないように会社(JR西日本)と打ち合わせているのだろう. JR西日本が事故の責任を回避しようとするのは,裁判では当たり前のこと. 運転士と車掌の不注意でミスを犯したから,事故が起きたと..... JRの在来線というのは,運転士の裁量が大きく,ミスが即事故に結びつきやすい運用システムだけど, オーバーランを問題にするよりも,その程度で済んだことに感謝しなければ...... 基本業務のミスが査定や評価に直結した管理体制というのは,現場の作業者に余計な負荷を掛けるだけの 精神主義(かっての帝国陸軍と同じでアナクロでは?)では,それこそ現代に通用しないのでは.... |
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