日本で複葉機を自作していたころの飛行機ファン

まだ手探りで自分の飛行機を工夫して試作していた時代

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筆者は1939年7月の東京都小金井市生まれ

「サーキット燦々」大久保力 著 三栄書房 2005年2月刊 1500円+税
自動車レース関係の新刊を購入したので紹介する.
この本は縦書きの単行本である.小説であれば当然なのだろうが,自動2輪車と4輪車による競争を行なう競技場(サーキット)を中心に誕生から現在までを当事者からの取材によってまとめている.レース結果はまとめて後ろに横組みで収録されている.ただ,63ページに本田技研の営業状況を無理して縦組みの本文に組み込んでいるが,このような表は横組みのまま,関係する本文の近くに貼り付けるほうが読者にとって読みやすいと思うのだが.
鈴鹿サーキットを主役にして,戦後の日本国内で行なわれた自動2輪車と4輪車のレースの歴史をニュース解説のように臨場感を持った文章で構成した本である.イラスト(摺本好作)と写真も適度に散りばめられていて心地よい.1960年代に開催された日本国内の自動車レースの内幕を歴史として,まとめた「鈴鹿サーキットから日本GPが始まった」というべき本である.
 せっかく単行本にカバーと帯がついているのだから,表紙イラストを75%見れるように収録した.残念ながらA4サイズのスキャナで作業したので.デジカメで撮ればいいのだろうが,ライテイングをセットしたり,皺がでないようにするカバーガラスがない.


カバー裏の著者紹介を付録として収録しておく


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