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サンマリノGP終了後の車両検査で,バトンの車において,残存燃料込みの車体重量では問題がなかった.
ところが,燃料を抜いて車体重量を計測すると,規定重量を下回ってしまったらしい. つまり,燃料タンク内にサブ・燃料タンクが設置されていて,計測時に誤ってサブ燃料タンクの燃料を抜いてしまったのでは,ないかという噂があるのだ. 車検終了後,6時間くらいバトンの車はオフィッシャルに留め置かれたが,書類にサインがひとつ不足しているらしい. なにしろ,BARはもとティレルを引き継いだコンストラクターだから..... かつてティレルが,ピット・イン時に燃料とともに水を補給して,走行後の車体重量を調整していた不正がばれたことのある前歴を考えると,怪しいのかも..... ことしも,エンジン規定の抜け道も見つけて,完走よりもエンジン交換のためにリタィアをするコンストラクターだから,怪しい.... ルノーが好調だから,いまのうちに,ライバルになりそうな目をつぶしておかないと, なにしろヨーロッパ勢はズルだから.... 5月4日の裁定がどうなるか? |
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2005年04月26日
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7両編成の電車におよそ600人が乗車していたのだから,ほぼ定員乗車というところだろう.死亡者数が50人を越す事故となっている.TVのニュースでは,繰り返し事故現場の映像を流している.確かに事故現場にTVカメラを持ち込めば,それでとりあえずTVはしのげてしまうから.ビデオ映像を流せば,それでリアルタイムの情報を文章で補えば,テレビのニュース番組は出来上がってしまう.これでは,中学生が現場中継をしている映像にコメントを付けるのでも,あまり差がないだろう.TVってこの程度のメディアなのだろう.
航空機の墜落事故でも,同じようなものだ.乗り物の事故を扱っているレポータはいつもの現場の報告者だが,このような大事故にはなれていないのだろう(このまえの神戸地震の経験のあるレポータなんているのかなあ).流れてくる情報は,警察発表と病院からの経過報告,あとは事故の当事者のJR西日本のエライさん. なんとなく,運転手に事故の原因をかぶせるような情報の出し方をしている.国交省の指導があるような.... 鉄道はプロの運転手が完全に整備された車輌にお客を乗せて運行しているはずのものである.もちろん線路の保線も手抜きなく行なわれていなければならない.運転手が無事に救出されなければ,それこそ死人にくちなし.明日になると,いよいよ本格的な原因究明が始まるのだろうが,乗客の目でみじかな電車をチェックして見よう.同じような事故にあったら,どうやって逃げ出すか?電車は安全に運行されているか? 日常がほんの些細な手違いから,大きな災害に結びついてしまうのが,いまわれわれが暮らしている環境なのだから,現実をしっかりと見ることしかできない. ノイズの多い情報から必要なものを見つけ出すのは,たいへんだ. |
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