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交通機関を利用していて,事故などで駅に長く停車することがある.
通常運転に回復するまで,かなり時間が掛かりそうなとき, (1)じっと回復するまで待つ (2)代替の手段を利用して目的地まで行く という選択になるが,この選択の結果としてあとでチェックして見ると,どちらもほとんど差がないことが多い. 近ごろは,読みかけの本が,こうゆう空き時間に読み進めるから,回復するまで待つことにも耐えられるようになった. 東武鉄道の踏切事故の時も,踏切警手に通行者の安全が委託されていて,操作をミスした場合のバックアップ装置がなかった. 福知山線の場合も,電車の運行は運転士に任されていた.運行ダイヤに従って走行するという..... 居眠りや病気で運転手が意識を失えば,ATSによって電車が停止する程度の安全装置がついていたようだ. 不思議なのは,運行を管理している部署からは情報が出てこなかったこと. 車掌の事故報告がJR西日本より公表されていないこと. 車掌さんは,事故について正確な報告を職場の上司にしたのだろうか? そして,御上の警察には.(刑事被告人にされているのだから,自分に不利な事実は公表しないだろうしなあ). 今回の車掌さんは,不幸中の幸いなことに生存されていると思われるのだが,部分的な談話だけで,どうなってしまったのだろう.重傷を負っていらっしゃるのだろうか? まだ生死の不明な運転手さんは,事故の犯人としてマスコミから格好な犠牲者にされているが..... 旧国鉄時代から引き継いでいる労使対立は,JR西日本でも残っているようだし...... 赤字の在来線は,廃線にしているが,黒字の在来線には,安全投資を十分にしているのだろうか? |
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2005年04月28日
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