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先日の検診で、3−4Dを取ってくれる超音波専門士への紹介状をもらいました♪。ドイツでは婦人科(開業医)で出産前まで検査を受けるので、殆どのところでは、それほどすごい機械はありません。したがって精密検査はそれ専門のところに。
アポはまた3週間後なんですが、解像度の良い装置で見たらきっと性別もわかるなーと楽しみにしているのですが、今日同僚にその話をすると、「よしあしなのよ」とのこと。
つまり、あまりに細かく画像でみえるけれども、結局もらう診断は、分析でしかないというわけ。「あー鼻がちょっとふといですねえ、障害の確率があるなあ」とか、「心臓がちゃんと中で閉じてないですねえ。普通はそのうち閉じますがね、そのままと言うこともあります」とか言われちゃうらしく、「確率がある」というだけなのに、親としてはいたたまれない気持ちになるとか。勿論何も発見されず、全てうまくいけば、逆に安心を買うことになるわけですが、ちょっと何か特別なものを見つけられると、そうした恐ろしい判定が下されることもあるというわけです。
私も高齢出産ですから、羊水検査のこととか、考えました。でも、こうやって何ヶ月も体調の悪いときも超えて、生命をお腹に預かっているとおもうと、もし障害が発見されたとして、私には一体堕胎する勇気があるのかどうか、真剣に考えたものです。
結果として自分が出した答えはノー。
つまりおろすと言うことは、もう私の頭の中には存在しません。旦那もこれに同意。したがって、危険性もある羊水検査はしないことに決めています。しかし、この超音波の精密検査も良く考えると同じようなことなんですよね。
医学が発達して、色々前もってわかるのはいいことだけど、不安要素にもなることが多いです。昔の人は、何もわからないので、生まれてくるまでひたすら普通の生活をしたものだったのでしょうが、今や、何が足りないやら、どうしろたら、情報があふれかえっていて、大変。まさに「良し悪し」のようです
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