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今日はいい天気で湿度も低く、かつ特に予定もないので久しぶりに蔵書整理。
その際にこんな本を発見。
戦史物では取り上げられる事の少ない日本陸軍の「兵站」についての記述が満載された良書。
とかく前時代的といわれる日本陸軍ですが、とぼしい予算と資材をやりくりして装備拡充の
努力はしていた模様です。
(優れたフィールドキッチン車の開発や世界初の強襲揚陸船を開発したりとか。けど、予算の関係で
大量配備ができなかったのが悲しいところ)
兵隊さんの食事。
美味しそう。
軍隊は血気盛んな男所帯ですから、「性対策」にも神経を尖らせていたみたいです。
有名な「突撃一番」(左ページのダッチワイフの下)の写真もあります。
Amazonで調べてみたところ、絶版プレミアがついており定価\2,000が、\5,000〜\6,000の値段で取引されて
いるようです。
先の戦争ですが、「戦術」や「戦略」について書かれた本はたくさんありますが「兵站」について書かれた
本の数はすくなく、この点、本書は学研らしく写真や図説がたくさん載っており、平易で理解しやすい
内容となっています。
ぜひ復刊をしてもらいたいものです。
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2012年10月08日
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