|
車椅子利用者の列車乗車時の流れは、
1.事前に駅員に行先を申告
2.駅員の誘導で乗車ホームへ
3.乗車する列車が到着して駅員がドアとホームの段差を解消するスロープ板を置く
4.駅員の補助で車椅子利用者乗車
5.駅員がスロープ板を外し、乗務員に通知
6.乗務員確認後、戸ジメ処理し発車
駅到着時に「○号車お客様ご案内」とアナウンスする事がありますが、これは上記案内を
行っているのを乗務員に周知するためです。
地元の鉄道会社では、この「スロープ板」による乗り降りを解消するため、「ラクープ」と言う
昇降補助装置を開発しました。
車掌がスイッチを操作すると緑色の板の車両側が空気圧で「バション」と斜めに持ち上がって
スロープが出来て段差をなくす装置です。
開発当初は「省力化にもなるしこれはいいじゃん」と思ったのでしょうが、実際運用してみるとやっぱ使いにくい
事が判明して、いつの間にか今まで通りのスロープ板に戻ってしまいました。
■運用して判明したと思われる点
1.普通列車は4両と6両。急行、特急、快特は8両と12両なので、それぞれの停車位置にこの装置を
設置しなければならない(この鉄道会社での車椅子乗車車両は最後部乗務員室よりドア)
→ イニシャルコスト及びランニングコスト増
2.余長は取っているが、定位置内にきちんと止めるスキルを求められる。
→ 遅延の原因
3.乗客動線対策で停止位置を変更してしまうと使えなくなってしまう。
→ 移設によるイニシャルコスト増
最後に使っているのを見たのは10年ほど前だったか。
たぶんこのまま放置し、ホーム改修等のタイミングで撤去と言う流れになるのでしょう。
600形の「ツイングルシート」と同様の運命ですね。。。
|
鉄道
[ リスト | 詳細 ]
|
仕事の関係で、20数年ぶりに妙蓮寺駅に降りました。
小学生の時にこの駅のそばにあった塾に行っていたので
思い出深い場所でもあります。
ちなみに「仲手原塾」と言う名前で、そのビルは現存していましたが、
移転したらしく何も痕跡はありませんでした。
※今は「翔進予備校」と名前を変えて盛業中との指摘を受けました。
近くにあった「妙蓮寺水族館」(水族館と名乗っているが熱帯魚店)は
移転してまだ営業しているようでした。
駅構内はあまり変わっていない感じです。
ただ、横浜方面ホーム妙蓮寺側に改札口が設けられていたぐらいでしょうか。
構内の設備を見渡して驚いたのが、電車が接近した時に表示される表示機が
いまだに現役で活躍していたこと。
この表示機って塾に通い始めた小学校4年の時だったかに設置された覚えがあります。
となると、30年以上前から現役で活躍していると言う事となるのか。
当時は各駅が接近するときは上記の表示が出るだけで、何もアナウンスや警告音も鳴らず。。。
通過電車の時は、けたたましいブザー音が鳴り響く代物でした。
いま見ますとずいぶんと昭和チックですが、設置当時子供心にハイテクな装備だと関心したものです。
調べた所、このタイプの表示器はいまでも東急線内のいくつかの駅で活躍しているようです。
|
|
仕事の帰宅時に乗車した2109Fですが、室内照明がLED化されていました。
中央の照明器具の左右に発光体がついており、器具本体に反射させる仕組みとなっています。
きれいにインストールされていますね。
銀1000のLED車とは違い半間接照明となっており、カバー付き蛍光灯時代の雰囲気を損なうことがないように
仕上げています。
京急電鉄自身、この形式を「特別な商品」として扱っているのがよくわかります。
|
|
平成25(2013)年3月16日より、東横線と副都心線との相互直通がスタートします。
それと同時に半世紀近くにわたり続いた東横線と日比谷線との直通運転が終了します。
今日は仕事で門前仲町へ行ったので、ちょっと早いですが帰りに日比谷線から東横線直通に乗車しました。
日中帯の東横線直通列車は30分に1本しか来ないので、適当に時間を調整して乗車しました。
やってきたのはメトロ03系電車
東急線内で営業運転する電車の中で唯一のツーハンドル車で、前後2両づつが5ドア車です。
菊名まで通しで乗車しましたが、大半の客は中目黒で渋谷から来た東横線電車に乗り換えていましたので、
昼間に関しては直通の使命を終えているのだなと言う認識を改めて持ちました。
直通運転廃止後も鷺沼工場での検査で東横線内で見られるでしょうが、少なくても元住吉から先へは
行くことはないでしょうから、この「菊名」行きは貴重な記録となりました。
日比谷線計画時に20メートル車規格としていれば、少なくても平日朝夕ラッシュ時だけでも直通運転が
継続していたのではないかと思うと残念でなりません。
平日朝の中目黒駅ホームは乗換え客でごった返しているので、直通列車は結構ありがたかったです。
ただ、鉄道会社から言わせれば、たとえ20メートル規格だったとしても遅延がしょっちゅう起きる
日比谷線直通は排除していたのかも知れませんね。
趣味的には各社乗り入れ車の百花繚乱で面白いのですが。。。
03系車内の停車駅案内
これも来年3月16日以降は「中目黒」までとなるのか・・・
|
|
仕事が溜まっていたので、久しぶりに日曜日に出勤。
いつもはガラガラの南エア急もスーツケースや大きめのバッグを持った家族連れや
若者でそこそこ混んでいました。
帰宅時に地元の駅でこんな物が売っていたので思わず買ってしまいました。
「京急方向幕タオル バージョン2」
ディスプレイ用の方向幕とかは昔から売っていますが、タオルとはなかなかありそうでなかったですね。
外箱も実車をイメージしているし、行先表示も普遍的な行先の中に「普通 上大岡」行きなんて言う
レアものをさりげなく混ぜていたりと、企画を考えた人は鉄道好きのツボを抑えているなと。
6月にバージョン1が発売されたらしいのですが、すぐに売り切れたそうです。
お店の人に聞いてみたところ、タオルと言う実用性の高い品なので、女性などにも売れているみたい。
なんか使うのもったいないな。
これはそのまま箱から出さずに取っておいて、もう一本買おうかどうか。。。
|




