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各地域での公立高校入試は
もう実施されたところが多いようです。 福岡県は、明日。 比較的、風邪の影響は 抑えられたシーズンだったと思われます。 それでも、寒暖の差が激しく、 体調を崩す子はたくさんいます。 大丈夫です。 気持ちで負けないように。 負ける、負けたら……と考えながら スポーツの試合に挑みはしないでしょう。 自分の力を出すだけ出したら、いい。 むしろ、本当に基本の技を確実に決めたら、いい。 先々の心配をするのも、 過去の思いが邪魔するのも、 今目の前の課題から心が逸れているから。 目の前の敵を倒すために全力を注ぐことを、 スポーツなり、コンクールなりで、 体験してきた人は、 まさにその心境で、挑もうではありませんか。 力を出せば、 きっと目標に届きますとも。 |
学習一般
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たとえば高校野球の甲子園大会で、
試合のたびに強くなっていくチームというのがあります。 優勝やベスト4などのチームによくあるのですが、 最初あまり目立たなくても、 しだいにその強さが注目されるというものです。 入試が近づくにつれ、 だんだん強くなっていく受験生がいます。 理由ははっきりしません。 気持ちの問題でもあるでしょう。 ただ、たしかにコツコツやる生徒です。 あるいは、 ひとつ階段を上がるように、 あるときヒュッと力のレベルが上がる生徒です。 とにかく、 助走でくたびれてしまっては 高跳びの記録は出ません。 最後にバーを越えるかどうかが問題です。 弱気にならず、 上を見ながら駆け上がっていきましょう。 |
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塾へ行っていた人は、
夏期講習も終わったか、 あるいは終わる寸前、 もしくは実力テストといったところでしょうか。 正直、 夏期講習には、 塾の経営的事情も加味されています。 フリーな生徒たちを取り込む必要があるのです。 しかし、必ずしもそればかりではありません。 かなりの負荷を掛けられて、 自分でする以上に力が伸びるのが普通です。 しかし、 夏が過ぎればまた元の木阿弥、というのは寂しすぎます。 この夏、できたこと・できなかったことを、 リストアップしてみてはどうでしょう。 自分の成果を意識することは、 案外自分では意義に気づかないことであり、 またする意義のあることなのです。 できたことは、素直に喜びましょう。 そして、それだけできたということは、 これから秋に、何ができるかということを考えるときの 一つの基準になりえます。 「だったらきっとこれもできる」と思えるのです。 「ぜひあれをしたい」という願いも起こされます。 塾に行かずとも、合格はできます。 ただ、自分で目標を決めて実行を自らに強いることが必要です。 昔は、それのできる生徒が多かったのは事実です。 人任せでない自律の心を育てたものでした。 とにかく、秋にすることを リストアップしてみたいとは思います。 |
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要求が高すぎるのかもしれませんが、
生徒の平均的な理解力は、 どんどん劣っていく一方であるように見えます。 一部、 とびきり能力の高い生徒もいるのですが、 塾で中より上のクラスの理解力が、 以前の中あたりになっているように感じます。 安易に原因や理由を求めるつもりはありません。 また、私の感じ方が正しいという保証もありません。 ただ、 言語能力が足を引っ張っているように感じてなりません。 語彙が少ないことと、 論理把握が困難になってきているという印象です。 大人も威張れたことではありません。 原発に関する当事者の姿勢を見ていると、 先を見とおす能力はおろか、 その都度の認識力も激しく低下しています。 こうなれば次にどうなるか。 起こる事態の因果的論理展開は、 形式論理の初歩すら分からないとあれば、 とても考えることができるはずがありません。 社会全体が、短絡的で、感情的過ぎるのです。 放射能汚染の報道への反応を見ても分かります。 子どもに学ばせようとするならば、 まず大人が学ばなければなりません。 子どもに伝えようとするならば、 大人自身が伝えるべきことを把握しなければなりません。 子どもに勉強をさせたいならば、 親が、大人が、まず勉強しなければ。 受験ワンポイントリリーフは、実のところ、 大人のためにあるのかもしれない、とさえ思います。 |
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中二の進学希望の皆さん、
いよいよ、受験生です。 4月に中三になってからだろうって? 違いますよ。 あと一年、という カウントダウンが、 先輩が受験したその日から始まるのです。 もちろん、 部活などの目標が ほかにもいっぱいあるでしょう。 でも、準備を怠ってはいけません。 ガツガツしなくてもよいですから、 コツコツしなければならないのです。 |



