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主題は記憶の捏造。
自分の主観で発信する情報の危うさ。
ネット、映像における無関係な人の無責任さ。
殺された美人OL。
容疑者として浮上したのは、事件直後に姿を消した地味な同僚の女性。
関係者の話から取材をはじめたワイドショーのディレクターは、
いつもの習慣で事件のことをつぶやいてしまった。
ツイッター内で拡散する容疑者扱いされる同僚の個人情報。
憶測に噂に捏造・・ 果たして真実は何なんだろうか。。
ネット内に出回る真偽の程が不確かな情報・・
それに振り回されたり、踊らされたりしたことはネットを利用する人なら誰しもあるはず。
(その情報、信じちゃって大丈夫デスカ??と、自問自答しないトネ。。)
ツイッターでの炎上・拡散・追及、そういう現状を上手く使った映画です。
昔、流行った「電車男」が、ネットのポジティブさなら、
これは逆のネガティブさを前面に出してる作品。
あまり書けませんが、事件の真相は、2時間サスペンス程度・・w
ただ、その事よりも映画で描いていたのは、ネットの無責任さでした。
サスペンスというよりも、ネットの今を描いていました。
(そういう面では、とてもテンポよく面白かったです。)
「赤毛のアン」(今期は朝ドラでもあるので旬・・w)
「呪いの儀式」
「これからブレイク必至のミュージシャン」
こういうような、検索で出回りそうなキーワードの挿入に
最近、事件が起こると必ず出回る卒業アルバム。
(卒アルの言葉、最近じゃ当たり前ですもんね・・ いつからだろう? 苦笑)
原作は湊かなえさんで未読ですが、
事件の小道具として上記のキーワード効いてます。
ワイドショーの司会者、コメンテーターが興味を持ってもらう為の無責任なアピールと
関係者という名の信憑性のない話に、視聴者に受ける為のテレビ局の編集。
(最近では、あの作曲家とリケジョと持ち上げたり、下げられたりした騒動が忘れられない。。)
それに触発された情報の受け取り手(私やあなた)が、
簡単なツールでも匿名発信する重さを意識しないといけないんでしょうね。
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題名だけならわからない内容だね(^^;)
ほんとネットは便利だけど恐ろしい・・・
だけど、今もこうして頼ってます(苦笑)
見てみたいな〜
2014/4/2(水) 午前 9:38
>hitoriさん、被害者が勤める会社の看板商品が大ヒットしている「白ゆき石鹸」なので、
ツイッター内で被害者を白ゆき姫と命名されちゃったという設定。
うん・・たしかに題名じゃわからないわ〜ww
ツイッターは、反応が秒速だから便利だけど、思わぬ反響もあるからビミョー××
(大昔、やったことあったけど、知らない人の絡みが多くて止めました・・私。。)
2014/4/2(水) 午後 5:27
観たいなぁと思っていたのだけど、観て損はないって感じ?
2014/4/2(水) 午後 6:43
>ほほほさん、たしかTSUKEMENさんて、ほほほさんの記事で知ったんだけど、
まだお好きでしたら損はないかも・・
とても重要なキーマンとして3人登場されるし、
音楽が悲劇的なせつなさを醸し出して良かったもの!
(特に映像が凄いって事もないから、
DVDになってからでもOKな作品でもあるけど・・w)
2014/4/3(木) 午後 7:21