|
あのベストセラーの第2弾ということで読みました。
今の世の中『叱り方の極意』というのもあるそうで・・
借りてきた猫と呼ぶんだそうです。
各項目の頭文字を引っ張ると。。
か・・・感情的にならない
り・・・理由を話す
て・・・手短に
き・・・キャラクター(人格や性格)に触れない
た・・・他人と比べない
ね・・・根に持たない
こ・・・個別に叱る
なぜ叱られているか分からないので、最近は理由を挙げて叱るのが必須なんだとか。。
誉めて育てるという子育てが支流になっていたので、
どうも最近の若いモンは、叱られ方が下手というか、
受け止め方が分からないという話には納得です。
(他人に叱られると底まで落ちたりする。我が子もシカリ・・)
私ごときでも後輩・子供を注意する(叱るではないです・・w)時に気を付けたいと思ったのは、
「みんなそう言ってるわよ。」とか、
「あなたのためを思って言ってるのよ。」「あなたらしくない」等の嫌味な言い回し・・
自分もさんざん言われて嫌な気がしたのでやめたいと思います。
そして、もう一点。。
これは、自分もそうなのですが、叱られたり指摘があるとついついしてしまう言い訳。
先人からの哲学の言葉だそうですが『言い訳は進歩の敵』。
失敗した時はあれこれつい言い訳してしまうが、
失敗を認めて反省前進するのは、どんな立場や歳を取っても大事なことですね。
素直に非は受け止めないと成長はないですもん・・
阿川さんのあとがきで、喜怒哀楽の喜と楽は最近の若者は得意のようだが、
何か事態が急変した時に怒と哀も思う存分発散する力が必要ではないか・・との言葉には頷きました。 全体的に指南書というよりお父上との叱られたエピソードのエッセイ。
軽めに読めました。 |

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ






かりてきたねこ・・・ねえ
まっ、腹立つと感情的になってワヤですけど、
頭に入れておいて損はないですもんね(苦笑)
褒め育て世代の若者もがこの先どんな指導できるのだろうか?危惧するのは私だけ??
2014/7/30(水) 午前 10:07
>hitoriさん、心の病で休職する方の数字が年々増えているので、
叱り方も勉強する必要があるみたいですねぇ。。難しい世の中だぁ〜
スパルタ・根性教育も今は時代遅れと叫ばれているし、
ますます社会に送り出すための子育て大変です。
2014/8/3(日) 午後 11:26