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高崎中央ボーイズ 倉俣監督BLOG

野球少年をもつ親御さんにできるだけ分かりやすく野球や野球に対する考え方を紹介しています(2017年10月、東京学芸大野球場にて)
おはようございます。週末も野球へのお付き合い、誠にありがとうございました。今週末も全学年合わせて、東村山中央ボーイズ(東京)、狭山西武ボーイズ(埼玉)、深谷中央ボーイズ(埼玉)と14試合、加えて、紅白戦を2試合の計16試合と豊富な実戦経験を積むことができました。。

さて、表の通り、3月4日に始まった練習試合数(公式戦含む)は9月1日現在で308試合(紅白戦は除く)になりました。

イメージ 1

高崎中央ボーイズの場合、マイクロバスが無いのでなかなか長距離の遠征ができないのですが、それでも群馬と埼玉のチームとの試合数はほぼ同数(84試合と83試合)。続いて栃木県(68試合)。練習試合数はこの3県で全体の76.3%。

・子どもの成長には隣接県との切磋琢磨が欠かせない

ことが分かります。

気になる勝率は、

・188勝102敗17分 勝率64.8%

得失点差は、

・平均得点7.4点ー平均失点4.9点=2.5点

イメージ的には、

・勝率、平均得点は合格
・平均失点を減らしたい

です。そこで、投手の防御率を見ると、チーム全体の平均は

・3.6点

つまり、

・エラーで毎試合1.3点献上している

ことが分かります。エラーで気になるのは

・バウンドが合わない
・手のひらがボールに向いていない

など。投手は内野にゴロを打たせてアウトを取るのが使命ですので、各自課題を克服して投手との信頼関係を築いて欲しく思います。

また、投手の防御率も3点以内に抑えたい。そこで、防御率が3点以内の投手とそうでない投手の球数を比較すると、

・防御率3.0以内(12名)=平均14.5球(1イニング)
・防御率3.1以上(32名)=平均18.1球(1イニング)

となっています。この3.6球の差は

・たった1球の差(打者1人当たり)

ですが、案外ボディーブローとなっているのかも知れません。

実戦経験を積みながら、自分の課題を明確にする。その課題を自分で克服し、チームメイトから信頼される選手になる・・・。こんなプロセスが中学野球では面白いのだと感じます。

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