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さて、今朝のスポーツ報知裏一面には奥川恭伸(やすのぶ)投手(身長183㎝、体重82㎏)が大きく掲載されていますが、
記事には、夏の甲子園で ・4試合登板(投球回数32回1/3)
・被安打10、奪三振45、四死球5
・最速154キロ
・いまだ防御率0.00
と大きく掲載されてます。ちなみに、4試合で32回1/3に費やした球数は385球。
高崎中央ボーイズの投手成績表に照らし合わせると
・1イニング当たりの球数:385球÷32回1/3=11.9球
となり、
・コントロールがめちゃくちゃ良い!
ことが分かります。つまり、奥川投手の特徴は、
・ストレートが速いだけでなくコントロールがとても良い
となり、加えて、スライダー、チェンジアップ、フォークも投げられる・・・。
スポーツ報知によれば、千葉ロッテの永野スカウトは、
・(智辯和歌山と中京学院大中京の)2試合で投手としてのスキルが格段に向上
・大船渡高の佐々木投手と双璧
・高1に見た時「日本一の投手になれる」と林監督に伝えたことがやっと実現する
とコメントしています。また、元横浜高の渡辺監督は「高校時代の松坂大輔を見ている様」とコメント。さらに、プロ野球の解説者は「高校野球に巨人の菅野が投げている様だ」と話し、マスコミは「23奪三振は江川(作新学院)の再来」と大きく記事にしています。つまり、奥川投手は時代時代を象徴する投手と同格・・・。
履正社の打者の平均体重は79㎏とほぼプロ野球選手並みですが、上記のコメントを読めば、明日の奥川投手対履正社打線の結果は明白。星稜が1点先制する様な展開になれば、北陸勢初の夏制覇が現実になるのだと感じます。
ちなみに、奥川投手の野球歴は、
・小学3年生から野球をはじめる
・小学校時代は特に強いチームではなく勝ったり負けたり
・中学は軟式野球部に所属し全中優勝(江戸川区の上一色中に2−1で勝利)
ですので、中学から頭角を現したことになります。
余談ですが、上一色中にはジャイアンツアカデミーからも毎年数名が進学。上一色中に進学する子は〝硬式の江戸川中央シニアとどちらにするか悩む〟と聞きますが、どちらを選んでも全国区。ちなみにアカデミーに幼稚園の頃から在籍した関東一高のエース・土屋投手も上一色中出身なので、奥川投手と中学時代投げ合ったのですね。
以上、明日の決勝は星稜の有利が不動ですが、怪物・奥川投手のプロフィールを読む限り、群馬や高崎からでも怪物を育てられそうですね。
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