ここから本文です

高崎中央ボーイズ 倉俣監督BLOG

野球少年をもつ親御さんにできるだけ分かりやすく野球や野球に対する考え方を紹介しています(2017年10月、東京学芸大野球場にて)

書庫全体表示

イメージ 1おはようございます。まだまだ、暑い日が続いていますが、甲子園の決勝は履正社対星稜となり明日行われます。私もテレビでしか見ていないのですが、星稜の奥川投手、凄いですね。

さて、今朝のスポーツ報知裏一面には奥川恭伸(やすのぶ)投手身長183㎝、体重82㎏)が大きく掲載されていますが、

イメージ 1

記事には、夏の甲子園で

・4試合登板(投球回数32回1/3)
・被安打10、奪三振45、四死球5
・最速154キロ
・いまだ防御率0.00

と大きく掲載されてます。ちなみに、4試合で32回1/3に費やした球数は385球。

高崎中央ボーイズの投手成績表に照らし合わせると

・1イニング当たりの球数:385球÷32回1/3=11.9球

となり、

・コントロールがめちゃくちゃ良い!

ことが分かります。つまり、奥川投手の特徴は、

・ストレートが速いだけでなくコントロールがとても良い

となり、加えて、スライダー、チェンジアップ、フォークも投げられる・・・。

スポーツ報知によれば、千葉ロッテの永野スカウトは、

・(智辯和歌山と中京学院大中京の)2試合で投手としてのスキルが格段に向上
・大船渡高の佐々木投手と双璧
・高1に見た時「日本一の投手になれる」と林監督に伝えたことがやっと実現する

とコメントしています。また、元横浜高の渡辺監督は「高校時代の松坂大輔を見ている様」とコメント。さらに、プロ野球の解説者は「高校野球に巨人の菅野が投げている様だ」と話し、マスコミは「23奪三振は江川(作新学院)の再来」と大きく記事にしています。つまり、奥川投手は時代時代を象徴する投手と同格・・・。

履正社の打者の平均体重は79㎏とほぼプロ野球選手並みですが、上記のコメントを読めば、明日の奥川投手対履正社打線の結果は明白。星稜が1点先制する様な展開になれば、北陸勢初の夏制覇が現実になるのだと感じます。

ちなみに、奥川投手の野球歴は、

・小学3年生から野球をはじめる
・小学校時代は特に強いチームではなく勝ったり負けたり
・中学は軟式野球部に所属し全中優勝(江戸川区の上一色中に2−1で勝利)

ですので、中学から頭角を現したことになります。

余談ですが、上一色中にはジャイアンツアカデミーからも毎年数名が進学。上一色中に進学する子は〝硬式の江戸川中央シニアとどちらにするか悩む〟と聞きますが、どちらを選んでも全国区。ちなみにアカデミーに幼稚園の頃から在籍した関東一高のエース・土屋投手も上一色中出身なので、奥川投手と中学時代投げ合ったのですね。

以上、明日の決勝は星稜の有利が不動ですが、怪物・奥川投手のプロフィールを読む限り、群馬や高崎からでも怪物を育てられそうですね。
高崎中央ボーイズ監督
高崎中央ボーイズ監督
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

最新の画像つき記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事