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高崎中央ボーイズ 倉俣監督BLOG

野球少年をもつ親御さんにできるだけ分かりやすく野球や野球に対する考え方を紹介しています(2017年10月、東京学芸大野球場にて)

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おはようございます。昨日は筋トレへの送迎、誠にありがとうございました。後半組は終了間際に開脚&前屈、大仏の2種目のストレッチをやっていましたが、かなり体の硬い選手が多いですね。週末だけの練習なら何とか大丈夫でしょうが、高校の週6日練習になったら即アウト。また、終礼では、

・中学時代に全国大会に出場することも大切だが
・甲子園を狙えるような高校に進学して
・レギュラーとして試合に出場することの方が大切
・なぜなら、野球を武器として自分の道を切り開けるから
・ただ、誰もがそうなれる訳ではないので評定4.0以上取っておくとよい

と話しました。

さて、その野球を武器にして生きる方法ですが、昨夜の高校日本代表と大学日本代表が壮行試合。トレーニング終了後、BS放送でハイライトを見ることができましたが、高校や大学で日本代表に選ばれることを目標にすれば、確かに道を切り開けると感じました。

では、高校日本代表、大学日本代表にはどんな選手が選ばれているのでしょうか?

イメージ 1

高校代表は18人。ポジション別では
投手:9人
捕手:2人
内野手:7人
外野手:2人

と投手が半分を占め、日本代表に選ばれたいなら、

・投手として150キロ以上投げ甲子園で活躍するかマスコミの注目を浴びる

のが近道という印象です。

また、高崎中央ボーイズの中学生が通えそうな関東地域の高校を見ると、習志野、桐蔭学園、花咲徳栄、東海大相模(2)、作新学院となっています。過去には桐蔭学園と東海大相模には進学した選手がいるので可能性はありだと思います。ただ、桐蔭学園、東海大相模に進学した田代選手(高崎並榎中)と臼田選手(富岡南中)は2人とも中学時代はボーイズの日本代表(しかも臼田選手は高校でも日本代表入り)。2人を見ると

・中学時代も活躍しないと名門高校には入れない

と感じます。

また、注目は大学日本代表。こちらはプロ入りやノンプロ入りがほぼ確実な選手の集まり。どんな大学に所属しているのでしょうか。

イメージ 2

 左の一覧を見ると、その所属は、

東京六大学7人:法政2人、慶応2人、明治2人、早稲田
東都大学7人:国学院、中央、亜細亜2人、東洋2人
首都大学5人:東海2人、筑波2人、日体
その他5人:北海道、東北、関甲信、関西、九州など

となっており、

・日本代表の約8割の選手は東京六大学(6チーム)、東都大学(1部6チーム)、首都大学(1部6チーム)の3リーグに集まっている

ことが分かります。つまり、高校卒業後、野球を武器にしてプロ野球または社会人野球に進む近道は、

・関東(東京)の大学で野球をする

ということなのだと思います。

余談ですが、先日ある大学サッカー部監督の話を聞く機会があり、

・大学サッカーは全国に380チーム、18000人が所属している
・そのうちプロサッカー選手になれるのはたった90人(2%)
・厳しい世界だが、実はプロになる選手のほとんどが関東の大学サッカーリーグ1部と2部の24チーム所属

とのことでした。つまり、

・野球でもサッカーでもは関東(東京)の大学が有利

ということ。

昨日の前橋育英高のホームページには、大学日本代表に選出された小川選手(國學院大3年、内野手)と丸山選手(明治大2年、外野手)が紹介されていましたが、この2人も関東(東京)の大学。その関東(東京)の大学に進学、活躍するには、

・群馬では前橋育英が近道

ということなのでしょうか。
高崎中央ボーイズ監督
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