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県道たか風呂①
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鉛温泉 藤三旅館

≪ 鉛温泉 藤三旅館 ≫
 
藤三旅館は岩手県花巻市鉛にある花巻温泉郷、鉛温泉の一軒宿です。岩手県道12号花巻大曲線沿いにあります。開湯は約600年前。桂の木の根元から湧く温泉に白猿が浸かっていたのを藤三旅館湯守の先祖が発見したとのこと。その後、室町時代の1443年(嘉吉3年)に仮小屋を建てて天然風呂を開き、江戸時代の1786年(天明6年)に長屋を建て、1841年(天保12年)に藤三旅館が開業しました。建物は豊沢川沿いに立地し、付近には鉛温泉スキー場があります。名物は深さ約1.25m、立ったまま入浴する白猿の湯。
 
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≪ 基本情報 ≫
 
所在地
〒025-0252 岩手県花巻市鉛字中平75-1
 
電話番号
0198-25-2311(旅館部)
0198-25-2901(湯治部)
 
アクセス
・JR東北本線:花巻駅より岩手県交通湯口線で32分、鉛温泉下車、徒歩3分
・東北自動車道:花巻南ICより25分(岩手県道12号花巻大曲線経由で15km)
 
営業時間
7:00〜21:00(最終受付20:00)
 
休業日
無休
 
入湯料金
大人700円  小人500円
 
駐車場
80台(無料)
 
リンク
 
 
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≪ 温泉情報 ≫
 
温泉分析表
 
 
源泉名
鉛温泉(白猿の湯)
泉  質
単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
泉  温
源泉 39.0℃(調査時における気温 10℃) 天候:晴れ
湧出量
構造上測定不能(掘さく自噴)
水素イオン濃度
pH値7.8
知覚試験
無色澄明にして、無味無臭である。
蒸発残留物
0.3960g/kg(110℃)
溶存物質(ガス性のものを除く)
0.4553g/kg
溶存ガス成分
0.0038g/kg
成分総計
0.4591g/kg
一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
 
 
源泉名
鉛温泉(桂の湯)
泉  質
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉  温
源泉 59.1℃(気温 15℃)
水素イオン濃度
pH値8.5
知覚試験
無色微白濁にして、ほとんど無味であり、微かな硫化水素臭を有する。
蒸発残留物
0.5791g/kg(110℃)
溶存物質(ガス性のものを除く)
0.6223g/kg
溶存ガス成分
0.0004g/kg
成分総計
0.6227g/kg
一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉質による適応症
慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病(硫化水素型)、高血圧症、動脈硬化症
 
 
源泉名
下の湯
泉  質
単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉  温
源泉 47.1℃(気温 1℃)
湧出量
14.5L/min(自然湧出)
水素イオン濃度
pH値8.1
溶存物質(ガス性のものを除く)
0.3953g/kg
溶存ガス成分
0.0012g/kg
成分総計
0.3965g/kg
一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
 
 
源泉名
鉛温泉(河鹿の湯)
泉  質
単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉  温
源泉 50.4℃
湧出量
261L/min(掘削・動力揚湯)
水素イオン濃度
pH値8.5
溶存物質(ガス性のものを除く)
0.5418g/kg
溶存ガス成分
0.0004g/kg
成分総計
0.5422g/kg
一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
 
 
利用状況
 
加水の状況:無
加温の状況:無
循環・ろ過状況:無
消毒処理の状況:無
入浴剤の有無:無
 
 
浴場設備
 
脱衣場
洗面台(3箇所)、ドライヤー(無料)、ロッカー、脱衣かご、長椅子、丸椅子、体重計
 
浴  場
男女別内風呂、男女別露天風呂、混浴内風呂
 
洗い場
カラン、シャワー
 
備  品
リンスインシャンプー、ボディソープ
 
 
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≪ 総 評 ≫
 
今回は雪の中での湯浴みでした。駐車場に車を置いて雪道をテクテク。さて、眼下に藤三旅館が見えてきました。レトロな佇まい、情緒があって好いですね。建物は旅館部と湯治部に分かれていて、日帰り入浴の受付は湯治部で行っています。従業員の方の対応はとても丁寧。館内を細かく案内してくださいました。入湯料金を支払って入場、館内通路を奥へ奥へと進みます。浴場は4箇所に分かれていて、移動の際には着衣しなければならないのが少々面倒でしたが、何を隠そう名高い歴史ある名湯、文句など言ってはおれません。
湯は無色透明、無味無臭のアルカリ性単純温泉。加水無し、加温無し、循環ろ過無し、消毒剤無しの源泉100%の湯を掛け流しで供給しています。掛け流しもこのクラスの温泉では当然なのでしょうねww
 
白猿の湯
混浴風呂ですが脱衣場は丸見え状態なので女性には厳しい環境かもしれません。しっかり女性専用時間帯の設定があります。白猿の湯は深さ1.25m、立ったまま入浴(立位浴)する藤三旅館の名物浴場。天然の岩をくり抜いて造った浴槽で、湯船の底からは源泉が湧き出ています。まさにこの上ない天然温泉ですね。浴槽温度は43℃でやや熱めですが身体はすぐに慣れて気持ち良く入浴できました。他に客が誰もいなかったのでついついプールのように泳いでしまいましたw。天井も高く(3階分の高さ)、開放感のある浴場での湯浴みは心身ともに癒しを与えてくれました。
 
桂の湯
男女別の浴場。内風呂と半露天風呂があります。半露天風呂は豊沢川間近に造られており、川のせせらぎを聴きながら心地よい湯浴みができます。屋根が付いているので雨に降られても問題なし。浴槽温度は40℃程度でややぬるめ。のんびり時間をかけて過ごせました。
 
白糸の湯
銀の湯と隣接した浴場で、白糸の湯が男湯の時間帯は銀の湯が女湯となります。洗い場と半露天風呂があります。豊沢川の流れと白糸の滝を眺めながらの優雅な湯浴みを楽しめます。
 
銀の湯
白糸の湯と隣接した浴場。銀の湯が男湯の時間帯は白糸の湯が女湯となります。他に貸切時間帯の設定があります(ホームページ参照)。残念ながら今回は入れませんでした。
 
 
 
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