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日々、[ひまわり]のような気持ちを持ち続けたい・・・と、願いを込めて・・・

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新雪を分けて宝蔵山

         新雪を分けて宝蔵山(897m)



      10日、快晴にて富士山を観る山に登り満足して眠りにつく。
      11日は成人式、カーテンを開けると青空だ!

      式に向かう成人になられる人達にとっては、晴れて成人式であり、
      新成人としての旅立ちに困難を乗り越えての栄光を期待する。

      前日は遅い帰りと後始末で、朝起きは遅かったが、こんな天気は
      新潟の冬は数日しかない。

      今日も出だしが遅いので、地元で近い宝蔵山に登れる所迄登ろう
      と山仕度をして家を出る。

      恐らく誰も居ないだろうと思って中大谷集落の登山口の林道に着
      くと車が一台停まっていた。

      歩いた足跡があったので、宝蔵山を目指した人がいる。
      私等も林道を歩き始めたが、抜かるのでカンジキを付けて歩く。

イメージ 1 イメージ 2

       思ったより宝蔵山も雪があり、予期せぬ先行者のお蔭で新雪を踏み
      進んだトレースにて順調に歩けた。

      この時期、宝蔵山に登る人は誰だろう?と思案して歩く。
      トレースは夏道を外れているが、歩きやすいルートを取っていたの
      で宝蔵山を知っている人と思いながら進む。

イメージ 3 イメージ 4


      尼池山の下に来ると先行者が休憩をしていた。
      その人は、初対面が高知山で、昨年は門内岳の頂上で声を掛けられ、
      昨年の暮れに五頭山の登り口で会ったkさんであった。

      彼は始めて宝蔵山を訪ねてくれた。
      それもそのはず、五頭山に登りながら会話の中で、彼は山スキーも

      するというので、春先には宝蔵山でスキーを担いで登ってみて欲し
      いと進めた。

      彼は、天気も良いので下見の積もりで出かけて来たとの事。
      まさか、こんない早くしかもこの時期宝蔵山を訪ねてくれるとは思
      わなかった。

      タイミングが良いと思い、今度は私等が先に行くので行ける所まで
      行きましょうと、私等二人は先にラッセルをして進んだ。

      尼池山の緩やかな尾根を登ると左の雑木の木間から白山が見えて来る。

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           だんだん、積雪が多くなり思うように進まない。
           しかし、雪景色は最高である。

イメージ 7
          急登の小豆坂が見えて来た。kさんも私等に追いついて来た。          3人で交互でラッセルをしながら前進する。
イメージ 8
       僅かな距離の急登ヶ所の小豆坂も交替して登ると、荒沢峰(戸倉山)        烏帽子山、そしてその背後に白山が見えるビューポイントである。
イメージ 9
       さらにラッセルをして次のピークを目指す。        宝蔵山は一つ一つのピークは眺めが良く、白山も宝蔵山も近くなり        山容も大きく見えてくる。
イメージ 10
         もうひとつのピークに立つ、ラッセルは大変で思うように進まない        が、前宝蔵手前の午の背状の稜線を今日の山頂として進む。        そのピークに到着。時計は13時50分、歩き出して3時間25分、        登山口からは3時間を要した。        前半はkさんのトレースを歩いたので実際の時間はもっと要する。        ここから山頂迄、積雪が更に多くなる事を計算に入ると更に2時間        はたっぷり要する。        この稜線ピークにて引き返すがベターと判断してここを山頂として        記念写真を撮る。 イメージ 11 イメージ 12          これから更に雪が積もるとこの稜線は要注意個所となる。          この稜線と宝蔵山をカメラの収め下山を開始する。
イメージ 13
         雪山の下山はスムースである。        時々歩いた道と景色を振り返りながら下山する。        晴れた雪山はやはり素晴らしい、昨日の富士山を観る山も満足だが        新潟の雪山も身近に楽しめる私達雪国に与えられた特権と思った。 イメージ 14 イメージ 15  イメージ 16 イメージ 17        下山時曇りだしたが、登山道に近い鉄塔に来たら青空となり粟ヶ岳、        権ノ神岳、そして左の前宝蔵もやがての日暮前の陽で輝いていた。
イメージ 18
       思いがけなく晴れた1月11日、新雪をラッセルしなら宝蔵山登山        が出来た事は、昨日に続いて満足の一日であった。        2週間前五頭山で宝蔵山を薦めたと言え、新潟から始めての宝蔵山        を訪ねてくれたkさん、偶然とは言え四回目の出会いとなり、途中        ではあったが、案内をさせて頂き感謝です。
                       Kさんのホームページ

                   富士山を観に登った山、長者ヶ岳&天子ヶ岳


 

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閉じる コメント(19)

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まことさん
二日間、まったく違った素晴らしい山登りが出来ましたね。
トンネルを境にアベコベになるお天気を、どちらも快晴に恵まれたことはラッキーでした。
宝蔵山でのK氏との出会い、田貫弧の逆富士、ハードなスケジュールをきちっとこなした体力にポチ!

2010/1/13(水) 午前 0:03 コシノコバイモ 返信する

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雪の真っ白と抜けるような青空とのコントラストの元、素晴らしい再開と山登りができましたねぇ〜。
最高ですねっ!
まことさんの写真の腕がいい成果、写真を見てため息ばかりです(#^.^#)
私も今度、新たな挑戦をしますよ〜♪

2010/1/13(水) 午前 3:59 くみっぺ・93 返信する

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コバイモさん、こんにちわ。
トンネルを越えたらアベコベ!願わくば天気も一週間か一ヶ月交替であったらいいですね。
コバイモさん、雪の宝蔵山は素適でした。
御嶽山、大力山、鳴倉山も魚沼三山の雄姿が見れるのでこんな日最高ですね。

2010/1/13(水) 午前 11:24 まこと 返信する

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くみっぺさん、こんにちわ。
晴れた雪山は最高ですね。
写真は腕でなく晴れたせいと、画像によってはコントラストを少し修正します。
くみっぺさんの新たな挑戦、期待と同時に楽しみにしています。
ワクワクしてきたなぁ〜♪

2010/1/13(水) 午前 11:32 まこと 返信する

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まことさん
御嶽山は300mなんで、ちょっと雪がお休みすると皆が登り踏み跡がつくのですが、大力山になると個人ではちょっとラッセルに骨が折れすぎます。
17日にハイキングクラブの主催で市民に呼び掛けた大力登山があります。
そのあとでないと雪が深すぎて、誰も登りません。
鳴倉山も同じで雪が深すぎ、誰も行きません。
雪が降りやむころまでお預けの山なんです。
早く雪が落ち着くといいのですが。

2010/1/13(水) 午後 7:45 コシノコバイモ 返信する

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コバイモさん、ありあとうございます。
雪が沢山ありますから、こっちの山とは比較出来ませんよね。
トレースが付いても、雪が降るとトレースも一夜にして無くなりますね。
私が一昨日登った宝蔵山も、今日の降雪でまったくトレースは無しと思います。
御嶽山を除いて大力、鳴倉山は春の雪が締まるまでお預けですね。
情報ありがとうございました。

2010/1/13(水) 午後 8:12 まこと 返信する

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11日の快晴に宝蔵山ですか、まことさんの宝の山なんですね。
惚れ込んでいる山を是非と進めてその方が歩いてくれた嬉しかったでしょう。
新雪の深さと素晴らしさが伝わりますよ。
ポチ!

2010/1/13(水) 午後 8:17 ニリンソウ 返信する

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長者ヶ岳&天子ヶ岳> 悠遊のみんなと行ったのは去年の1月29日でした。
白糸の滝見物も同じただ下山は田抜湖に下りませんでした。
夜行日帰りでしたか。

2010/1/13(水) 午後 8:23 ニリンソウ 返信する

今年の山歩きは良いペースですね。快晴の宝蔵山の雪景色すばらしいですね。帰り時間も考えられるところなど特に雪山では大切なことだろうと思います。今年はまだ一度も山を歩いておりません。まことさんのレポートで楽しませてもらっています。

2010/1/13(水) 午後 10:06 yamasukihuuhu 返信する

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稜線の雪のうねり、ほんとうに美しいです〜!
山での偶然の出会い、度重なる偶然・・・・特別な縁があるようで嬉しいですね。
続けての山行き、まことさんのパワーにポチ!です。

2010/1/13(水) 午後 10:11 さとやま 返信する

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にりんそうさん、おはようございます。
宝蔵山はアプローチが長いですが、その分稜線が緩やかで眺めも良いので好きな山です。
訪問を進めたら、まさかこんなに雪が多く登山口が良く分からない始めての山に来てくれたと嬉しかったでね。

長者ヶ岳と天子ヶ岳は昨年遊悠で行かれたんですね。
私も何年ぶりに沢山の人と歩く事が出来ました。

2010/1/14(木) 午前 8:24 まこと 返信する

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yamasukiさん、おはようございます。
私の家から1時間以内であるとある程度ポピュラーなに登れるんですが、
冬だとその分充分天候に配慮して行動します。
この時期行けるのは現役でない気楽さかもしれませんね。

2010/1/14(木) 午前 8:29 まこと 返信する

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さとやまさん、おはようございます。
kさんとの出会い本当に偶然といえ度々ですが、嬉しい出会いですね。
健康であるが故に山の自然に接しられる事に感謝しています。

2010/1/14(木) 午前 8:33 まこと 返信する

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富士山の見える山、宝蔵山と快晴でよかったですね!
素晴らしい景色を眺めてのラッセル、満喫されましたね。
前日の夕方まで行き先決まらずでしたが、私たちだけでも行ける五頭山にしました。
Aさんに朝、電話し
「一緒にご飯たべましょう〜」
なんて行ったのに、駐車場満杯で進路変更〜
山頂手前でやっとAさんに連絡とれ、ホッでした。
またの再会を約束して下山しました。

Hさん順調のようで、少し安心しています。

画像をみながら、昨年?同行した時のこと懐かしく思い出しています。

2010/1/14(木) 午前 11:27 いっちゃん 返信する

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いっちゃんと宝蔵山に登ったのは2年前の3月7日でした。
雪の量は変わらないようですが、3月なので少し締まった状態での新雪をラッセルでしたね。
その時の様子を思い起こし私もラッセルしましたが、午の背状のナイフエッジと頂上付近の雪庇の下をラッセルして登ったのが印象的です。
もう少し早い時間で5〜6人であれば頂上まで行けたかな?
と思いますが、その時の条件に合せての山登りが適切と思います。
また、時間が合ったら宝蔵山を一緒に登りたいですね。

Hさんも順調との事で一安心、元気でご一緒できたら尚いいですね。

2010/1/14(木) 午後 0:15 まこと 返信する

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まことさん、ご苦労さんです。
ラッセルなんぎそげら〜

でも、新雪を歩くのは格別だと思います。
自分で道を拓き、足跡にその人の人生が刻み込まれてるようです。
まことさんの大きな足跡、これからもシッカリと踏みしめて行きます。

2010/1/14(木) 午後 8:01 一路 返信する

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一路さん、ラッセルは疲れますよね。
おっしゃるように晴れた冬山の景色はまた格別です。

けど、ラッセルは一人の力では進む距離と時間は限られています。
今回は、途中ですが3人で交互でラッセルをして進みました。
二人ではもっと短かったと思いますし、一人では尚更です。
今までも沢山の人と人生を歩いてきました。
これからの山歩きも人生も同じですので、一路さんとも一緒に歩きたいと思っています。
人生苦もあり楽もある。持ちつ持たれつで進みましょう。

2010/1/14(木) 午後 9:53 まこと 返信する

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宝蔵山の雪山の様子拝見しました。私は、もしかしてと思い、職場の先輩のKさんのブログを覗いてみてびっくりしました。なんとKさんのブログにもその日の様子が報告されていたのです。私はすぐにKさんに話しに行きました。一昨年五頭山で20数年ぶりにまことさんと再会したことと、去年まことさんに宝蔵山を案内してい頂いた事、日頃登山の話をしているKさんとまことさんが山で偶然一緒になったこと、感激でした。また機会が有りましたらお供させてください。 削除

2010/1/16(土) 午後 4:10 [ はたの ] 返信する

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はたのさん、こんにちわ。
そうですか、Kさんは、はたのさんの職場の先輩でしたか、
さらに山仲間とはこれまた驚きました。
次にお会いした時には話題が豊富になり楽しみです。
是非またご一緒しましょう。

2010/1/16(土) 午後 5:31 まこと 返信する

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