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日本が韓国向け輸出規制強化の背景として、戦略物資の「輸出管理上の不適切な事案」を挙げたことに対して、

韓国産業通商資源省は、2015年から今年3月にかけて摘発が計156件に上ったことを明らかにした。そして、この摘発は「わが国の戦略物資輸出管理制度が効果的かつ透明性をもって運用されている反証だ」とコメントした。

えええ? って思いましたよね。

不正輸出をしているのを156件も見つけたんだぞ!、だから、輸出管理は適切に行われていたんだ、といっていますよね。

なんか?おかしい?

輸出管理が適切に行われていれば、不正輸出ができないはずで、156件も見つけたのであれば、不適切だっといえるでしょう。


156件のうち、ウラン濃縮に使われる遠心分離機がロシアに密輸されていたほか、北朝鮮と友好関係にあるシリアに化学兵器製造に関連する器具などが密輸されていた。また、これらの物資が「北朝鮮に渡った可能性もある」とのことで、これで輸出管理ができていた、と居直ることができるとは、どんな面の皮をしているのでしょう。

さて、問題なのは、この不正に輸出された材料、どう使われたのでしょうか?

あの猛毒のサリンはリン酸のメチル化合物とフッ素化合物から製造するとのことで、例の北朝鮮に殺された金正男氏、空港でサリンを嗅がされた亡くなりました。これで北朝鮮がサリンを造っていることがわかりましたね。このサリンの原料であるフッ素、韓国からの横流しとみていいのではないでしょうか?

また、フッ素は核燃料を作るのにも必要で、イランが核兵器を持つことになれば、やっぱり韓国から横流しであることがバレれば、世界各国、特にアメリカや敵対するイスラエルなどから徹底的に叩かれるかもせれませんね。

しかも、見つけたのが156件ですから、実際はその何倍もあったといえるでしょう。

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