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ケニアの国家環境審判所は、インド洋沿岸の同国南部に予定されていた、中国支援の石炭火力発電プロジェクトを保留にする裁決を下した。

保留の理由は、予定されていた敷地が、歴史遺産の多い観光名所ラム島で、この火力発電所計画は住民に適切な説明を行っていないこと、有毒な石炭灰の取り扱いや貯蔵が十分に考慮されていない点など、複数の不明確さや不足があると指摘されています。

中国のことです。採算性、まあ賄賂分を浮かす、を重視していることは明白です。中国本土の火力発電所をみればわかりますが、環境を重視してつくっているものはありません。

当然、他国、環境など配慮するわけではありませんね。

石炭火力発電所は大気汚染だけでなく、海洋生態系にも甚大なダメージを与え、漁業従事者は暮らしができなくなると恐れがあります。

中国の海外における石炭火力発電プロジェクトは、中国政府が補助金を出しており、中国投資を歓迎するアフリカ諸国に多い。

ケニアも電力が欲しいのか、それとも荒廃した土地が欲しいのか?分かったのではないでしょうか。この計画、保留としてますが、国家環境管理当局はて提出された開発許可申請を却下してますね。またこっそり復活するような気がします。

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