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香港では、23万人が九龍半島に集結してデモを行っています。今回のデモ行進はインターネット上で、ネットユーザーらによって呼び掛けられ、市民らは、九龍半島繁華街の尖沙咀にあるソールズベリー芸術広場から出発し、中国本土と結ぶ高速鉄道の香港側の発着駅である西九龍高鉄駅まで、デモを進行した。

連日の報道で、世界中からの報道陣が来ています。デモの写真もすごい人だかりです。

さて、今回の中国。武漢でのデモ、抗議者は3万人に程度ということですが、やっぱり3万人とはすごい人だかりです。

このデモ、中国湖北省武漢市でゴミ焼却施設の建設に反対して地元住民が行っているものです。抗議やデモが2週間以上にわたって続いており、戦車が出動したとの情報も流れている。

まあ、、中国民、大勢が集まれば、政権も転覆するかもしれない勢いをもっています。天安門事件もそうでしたが戦車などで強制的に排除しないと鎮圧できない、ということでしょう。

さて何で、ゴミ焼却発電所の建設に反対するのでしょう?

今回の武漢市のゴミ焼却発電所は、「陳家衝ゴミ埋立場」の跡地に建設される予定で、近隣住民らは10年以上にわたって、ゴミの悪臭と汚染に悩まされてきました。

そして、埋立場は2020年に閉鎖され、公園になる予定でたが、ゴミ焼却発電所の建設を計画していることを知った住民らは、健康被害をもたらす可能性が高いとして、連日抗議活動を展開しているのです。

中国には、ゴミ焼却場は非常に少ないのです。何故か?中国は土地が広いので、ゴミなんか人の少ない地域に持っていって積み上げているだけなのです。

これを何十年も続けていれば、そのうち置き場もなくなってきます。実際、北京の周囲にはゴミ置き場に囲まれています。丁度、万里の長城ならぬゴミ山の長城のようになっています。

中国では、ゴミの分別などはお構いなし、なんでも捨てるのです。このゴミ焼却場も何でも燃やすでしょうから、ダイオキシンや有害物質を煙りとして排出するでしょう。

これに住民は怒っているようですが、さて、新しいゴミ置き場はどうするのでしょう?

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