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ここより→http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20130510/614770/?rt=nocnt

デザインが雨漏りを呼び込む原因になったケースが多発している。雨漏り調査事例をベースに、最近の木造住宅におけるデザインにはどのような雨漏りリスクがあるのかを紹介する。今回は、ふかし壁の雨漏りリスクについて見ていこう。

ある例では、建物本体の外側に、厚さ10cm前後の「ふかし壁」を設けていた。そこから雨水が浸入し、壁内や室内に漏水した。ふかし壁は、建物本体の構造用合板を張った後、さらに間柱材や合板を組んで付け足したものだ。この部分は、建物本体側にも、ふかした壁にも防水シートは施工されていなかった。

外装は、いずれも厚さ数ミリのタイル張り。下地にラス網を使わず、合板に直接、接着していた。雨水は、建物本体とふかし壁との取り合い部や、タイルの目地にクラックが生じたことで浸入した。

ラス網を用いず、直張りでタイルを施工すると、木造の建物の挙動に追従できない。そのため、目地などに力が掛かり、クラックが入る原因となる。下地に防水シートが施工されていないと、雨漏りに直結する。

タイル張りのふかし壁を設ける場合も、通常の外壁と同様、防水施工をしたうえで、ラス網下地にタイルを張るか、乾式工法のタイルを用いるなど注意したい。

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