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第646回サントリー定期演奏会
11月5日(土)18:00開演 サントリーホール ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ロ短調op.104* ブラームス/交響曲第4番ホ短調op.98 チェロ:アリサ・ワイラースタイン* 指揮:シモーネ・ヤング 演奏:東京交響楽団 クラシックコンサートのはしごというのは音楽を楽しむ観点からは慎むべきなんでしょうね。 しかしながら、「コンサートの日」というのを自分では設定していて、1か月に土曜日1〜2回はWヘッダーを組みます。 基本は新日本フィルか東京交響楽団、新国立劇場の演目がある土曜日に他のコンサートを探して入れ込んでしまうこととしています。 土曜日といえば、大体14時あるいは15時開始のコンサートと18時コンサート開始が主流なので都心のコンサートホールと川崎は余裕でWヘッダーが可能です。 例外的にオペラやバレエは2時間で終わらないので終了時間を想定して、次のコンサートに間に合うか算段します。 このことで12月3日のコンサートでミスをしてしまいました。 15時からの多摩パルテノン(小林=読売日本so)と18時からのサントリーホール(ノット=東京so)を入れてしまいました。多摩から溜池山王は1時間じゃ無理ですよね。大失敗です。 1曲(チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番)だけ聞いて赤坂に向かうことになります。 11月26日も14時から新国立劇場「ラ・ボエーム」を観劇し、18時からの川崎でのバイエルン放送soによるアルプス交響曲に突入しようと考えています。17時に劇場を出られれば、川崎は楽勝なんですけどね。大崎から川崎は早いですよね。 そういうことをしていてもミスはあります。11月5日の「ロメオとジュリエット」は17時10分には演奏が終わり13分には出られると思ったのですが、自分が座った場所が通路から離れていたため出るに出られずカーテンコールを最後まで見る羽目(最終日なのでしつこいカーテンコール)になり、出遅れ、ここでギリギリの時間になっただけでなく銀座線が運休していたため赤坂見附(初台→新宿→赤坂見附→溜池山王)で撃沈しました。南北線の永田町から六本木一丁目(溜池山王よりホールに近い)に向かったのですが5分遅刻して場外となりました。 銀座線が運休というのはなんとなく聞いていたのですが「この日ですかあ」というのが印象でした。ついてなかったえすね、全く。第3楽章でホール内立見席での対応になりました。 サントリーホールのHPに今も出していますね。次の運休は11月19、20日としています。僕みたいにならないように気を付けてください。 新国立劇場から移動の方は新宿線を市ヶ谷まで行って、そこから南北線に乗り換えてください。 ドヴォルジャークのチェロ協奏曲は彼の管弦楽曲で最も好きな曲だっただけにとても残念です。 さて枕が長くなりすぎました。 演奏会ですがチェロ協奏曲は感想がなしです。第3楽章だけまともに聞きました。 ヤングの指揮はまあ大振りですね。J.S.バッハ チェロのアンコールがありました J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番から「サラバンド」 さて、2曲目は自席で聞きました。 お客の入りもいいですね。 オーケストラは最近はやりの対抗配置です。オーストラリア出身の指揮者で結構なキャリアです。ダニエル・バレンボイムにも師事していたということです。昨年ハンブルグ国立歌劇場を退任しているため現在はフリーです。日本でもよく演奏しています。 ブラームスも陽気な演奏です。陰々滅々としたものでなく、爽快でわかりやすい演奏です。個人的には渋みのある演奏が好きなのですが音は歌っていました。そこは優れた部分ですね。 この曲でいつも気になるのはトライアングルとティンパニー奏者です。トライアングルは第3楽章しか出てこないのですが、なかなか芸が必要で大変です。 東京交響楽団の打楽器奏者のお嬢さんはとてもかわいらしい方(おやじなのですみません)でがん見していました。 ティンパニーも大変ですね。結構リズムを引っ張っていかなくてはならないのですよね。 なかなか楽しい演奏でした。 渋い演奏はまたの機会にしたいと思います・・・
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