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東海地方は梅雨に入りましたので、小雨の日が多くなりました。
せっかく咲いた百合やバラに雨がかかるのはとても残念です。
自宅で育てるこんな小さな鉢花にさえ愛おしさを感じます。
一生懸命にさく花は清々しくて
人の世の厭な現実を忘れさせてくれます。
先日、教会の婦人会で年に一度の食事会に出かけました。
礼拝後、連れだって予約したお店に行きました。
ゲームをしたりおしゃべりしたり…
いつも食事や片付けに忙しい婦人たちも今日はみんながお客さまです。
いつも誰かに気を遣ったり動いたりすることの多い婦人たちにとって
たま〜の良い息抜きとなりました。
翌週、ある高齢なおばあちゃんが私に言われました。
「先週はありがとう。本当に楽しかった。
私は耳が遠いので家族と食事をしていても話にはいれず孤独だった。
でもこの前はみんなと一緒で本当に楽しかったわ」
人と人がつながる、交わるって
耳が聞こえない方にとっては一方で孤独を感じる時でもあるのですね。
この方は家族から大切に扱われているおばあちゃんです。
家族は普通に接していても
おばあちゃんにとっては仲間になれないさみしいものを
感じていらしゃったのでしょうね。
今が十分に幸せであることをよくご存じだからこその
おばあちゃんの言葉にはっとさせられました。
しかし人は元々一人になっていきます。
人という字は支えあう存在だなんて言いますが、
子育てを終え、やがて老齢となる頃には
支えが必要となります。
肉体的な支えだけでなく精神的な支えさえも必要となります。
これからの時代はどうなるのでしょうね。
不安は増すばかりですが、
せめて心の支えは・・・
自立した老人を目指して
天の星を見上げつつ
あの約束を信じつつ
一歩一歩歩みたいものです。
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