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いよいよ最後になりました。 済州島で偶然に出会った二人の 男女の恋物語です。 ベスト5の最後に来て とても地味な映画で 何か申し訳ないのですが、 takaにとっては、 ほぼ「パーフェクトな映画」でした。 簡単にストーリーを言うと、 結婚を考えた女性と別れてしまったというつらい思い出があります。 テヒは会社でいろいろあって、ふらりと済州島旅行にやってきます。 そして、済州空港で、観光ガイドのヨンソ(コ・ソヨン)が案内した観光客の財布を 盗んだスリを捕まえようとして指に傷を負います。 ヨンソはテヒの指を治療してあげて二人は別れますが、 済州島のあちこちで、二人はかすめるように行き過ぎるのです。 二人は、島内をあちこちを回って少しずつお互いを見つめはじめるのです。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 地味に地味に演じているのですが、 それがとてもかわいいのです。 実はtakaはこういった顔は元々ちょっと苦手なのですが、 この映画を観てしまったので、 コ・ソヨンさんだけは例外ということになってしまいました。 島に住む人独特の感情、都会に対する考え方 それらが、説明的でなくうまく描かれています。 脚本・演出が丁寧なだけでなく 撮影されたフィルムが編集段階でざっくり切られることなく 丁寧に編集作業がなされていたので、 スムーズにストーリーをつなぐこともできて、 とても好感が持てました。 映画の最初と最後で、ソヨンがバスの中でお客さんの前であいさつをするシーンがあるのですが、 それがそっくりです。繰り返しの効果と、終わりに向かっていく雰囲気作りに役立っています。 「500ウォン玉」を小道具に使っているのですが、 それが観ている人の予想を見事に裏切り、「えー?」って思わせてくれます。 ほかにもあるのですが、そういった細々したものがとても楽しめました。 カメラがクレーンでぐーっとひいていく・・・・ takaにとっては最高の終わり方でした。
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私も好きな作品です。作品全体の雰囲気が大人びていて(単純に好きだ嫌いだと言えない感覚)途中じれったくもなりながら最後まで観れる映画でした。パク・チニさんやハン・ナナさんもチョイ役で出ていて良いです♪
2006/12/30(土) 午後 2:17
seriさん>なんともいえない雰囲気を持っている映画だと思います。ある意味韓国的なのでしょうか。『ワニ&ジュナ』や『ラブ 最愛の人』にも似たような匂いを感じます。
2007/1/1(月) 午前 10:58
私もコ・ソヨンさんってあんまり・・だったんですが、「エンジェル・スノー」や「陽が西から昇ったら」で見直しました。これはまだ観てないので、今年は観てみようかな〜
2007/1/2(火) 午後 2:26
swanさん>「エンジェル・スノー」「陽が西から昇ったら」は、takaが行くTSUTAYAでは残念ながら見ません。観たいなー((+_+))ソヨンさんに関しては、女優ってやっぱり顔+演技なのだと思います。
2007/1/2(火) 午後 4:11
やっと見ました。ほのぼのした雰囲気の中にも胸キュンなところもあり・・何度かウルウルきました。
やっぱりコ・ソヨンさん、素敵ですね。
2007/6/10(日) 午後 5:45
swanさん>ありがとうございました。あの(派手な作りの)顔でいなか(失礼m(__)m)のバスガイドというのは、思いっきり無理があると思うのですが、結構はまっていたのには今更ながら感心します。好きな映画です。TB返しておきます。
2007/6/11(月) 午前 9:03