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ボクシングを題材にした映画のレビュー第2弾は 2004年アメリカ映画『ミリオンダラー・ベイビー』であります。 ボクシングの映画と思って観たtakaは、 観終わって、当てが外れてしまって、ちょっと唖然!! えー?こんな映画だったの? 人生とは何か 本当に「生きている」というのは、どういうことなのか そんなことを考えさせられる映画でした。 クリント・イーストウッドという人は、 チョイ悪おやじで、 皮肉屋で、 人生が辛いということを知っていながら 人生を愛している人だと思います。 だから、マギー(ヒラリー・スワンク)のサクセスストーリーも好きだけど、 その後の悲惨なエピソードも大事に考えているのでしょう。 フランキー(クリント・イーストウッド)の人生も同じです。 育てた有望選手の裏切り その後の失意 マギーとの2人3脚 そして、悲しい別れ その全てがフランキーの人生なのです。 イーストウッド監督の声が聞こえるようです。 ご存知のように アカデミー賞で、<主演女優>、<助演男優>、<監督>、<作品賞>の主要4部門を制覇。 ヒラリー・スワンクとモーガン・フリーマンの演技はさすがでした。 ただ、ボクシングの場面 あれはいただけません。 短いカットの連続です。(悪い意味で「ロッキー」みたいで) カメラと編集で迫力を出そうというのがミエミエで・・・ takaのように、ある程度の緊迫した「どつき合い」を見たかった人には、 残念ながら物足りませんでした。 |

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珍しい女子ボクサーの映画ですよね。前半は上り調子で好きなんですが、不随になってしまってからがあまりに暗く、見てられませんでした。
2007/2/15(木) 午後 1:12
itohさん>そうですね。しかも、「積極的に死にたい」という意志を本人が持っちゃってますからね。フランキーが最後に話しかけてるところで「ありがとう」みたいな顔するのもつらかったです。
2007/2/15(木) 午後 2:06
「尊厳死」って結論の出ない問題ですから、ホントいろいろ考えさせられちゃいました。でもそれってイーストウッド監督の思うつぼですよね^^
2007/2/15(木) 午後 9:58
あ〜、これは観てない。。。(>_<;)
2007/2/15(木) 午後 10:45
swanさん>正にそうだと思います。イーストウッド監督は、周りが「障害者問題」とか、「宗教上の問題」と大騒ぎしているのを、はらの底では「思うつぼ」と皮肉な笑いを浮かべていたのかもしれません。
2007/2/16(金) 午前 8:12
seriさん>こういう映画(どういう説明だ?)ですので、ある意味「痛い」映画だということを覚悟して観るといいかもしれません。しみじみと考えさせる映画ですが、観てすっきりする映画ではありませんね。
2007/2/16(金) 午前 8:17
単純なアメリカンドリームですっきりすると思ったら、重かったです(汗)。良い映画なのですが、ハッピーエンドだと思って観てしまったのが失敗でした。
2007/9/16(日) 午後 5:38 [ waka ]
wakaさん>はい、とっても重い映画でした。監督がイーストウッドですから、単純なハッピーエンドは期待できませんね。この監督は、物事を素直に見るのは嫌いで、斜めから見るのがお好きですから(笑)
2007/9/17(月) 午前 9:40