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ボクシングを題材にした映画のレビューも第6弾をもちまして、 一応最終回としたいと思います。 最後に取り上げるのは、 1976年アメリカ映画『ロッキー』です。 監督はジョン・G・アヴィルドセン 音楽は、ビル・コンティ あまりにも有名な映画で、これ以後のボクシング映画に大きな影響を与えた映画ですが、 改めてこの機会に観直してみました。 ストーリーは、知っている人も多いのでごく大雑把に言うと、 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フィラデルフィアの場末に暮らす自称「三流」ボクサーロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)は、 半分ごろつきのような生活をしていました。 そんなとき、たまたま世界ヘビー級タイトルマッチ5ヶ月前に、 世界チャンピオンであるアポロ・クリードの対戦相手が負傷。 ロッキーは「イタリアの種馬(Italian Stallion)」というユニークなニックネームをもつというだけの理由で 対戦相手に選ばれてしまうのです。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 観終わって感じたことは、 もちろん脚本・主演、監督、音楽はすばらしいのですが、 共演者がすばらしかったということでした。 まずは、ボクサーとしての豊富な経験からマネージャーになることを申し出る、 ボクシングジムの経営者ミッキー役 バージェス・メレディス このしわ、この老人らしさ、なんて素敵なのでしょう。 そして、ロッキーの唯一つの生きがいである恋人エイドリアン役 タリア・シャイア このメガネは笑っちゃいますよね。この人、コッポラ監督の妹でニコラス・ケイジのおばさんなんだそうです。 そのエイドリアンの兄でロッキーの友人ポーリー役 バート・ヤング だめな男、でも憎めない男を好演しています。 この3人は、これ以降のシリーズにも出演し、 また死んで出演しなくなってからもいろいろな形で話に絡んでくるのですが、 それも、このキャラクターが優れていたからだと思います。 本人自身がポルノ映画への出演や用心棒などをして日々の生活費を稼ぎながら 長い極貧生活を送っていたという スタローンがたった3日で書き上げたシナリオ 制作費約100万ドル そんな映画が、公開されるや全米だけでたちまち1億ドルの興行収入を記録、 アカデミー賞の作品賞、監督賞、編集賞を受賞しました。 やはり、名作というべき映画だと思います。
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トラバしていただいてました!お返しでトラバします♪
ところで、また質問なのですが・・・先生、教えてください!
私、カテゴリというのを、今回takaさんの記事で初めて知ったので、今までは「練習用」てなってるんです。
書庫設定で「映画レビュー」に修正したけど、過去記事は、いちいち修正しないと、変わらないんですね。
面倒だから、「練習用」のままでいいかと思いつつ、ちょこっと修正してみましたが。
そこで、思ったのが・・・カテゴリ修正すると、過去にトラバしてくださった皆さんのページには、なにか影響はないんでしょうか?
たとえば、takaさんがトラバしてくださった、「ロッキー」のカテゴリを、「映画レビュー」に修正しても、問題ないですか?
でも、面倒だし、そのままでいいのかな?
そもそも、カテゴリって、どんな役割なんでしょうか?
毎回、質問ばかりで、すみません・・・。
お時間あるときでいいので、教えてくださると助かります。
2008/3/8(土) 午前 3:34 [ - ]
カテゴリについてはよく分かりませんが、検索をかけるとき、参考にしているのではないかと思います。だから、トラックバックはそのままで影響はないと思います。
試しにTBが入っていない記事にtakaがTBしますので、試してみてください。
2008/3/10(月) 午前 8:50