色即是空からはじまった(ハ・ジウォン応援ブログ)

映画「私の愛、私のそばに」に主演した韓国女優ハ・ジウォンを応援しています(^^♪

マンガっ子の部屋

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突然ですが、久々に「プルートゥ」の新刊が出たんで、そろそろ書こうかと思いまして(*^_^*)
イメージ 4

takaは小さいときからマンガっ子でした。

手塚治虫の「鉄腕アトム」
横山光輝の「鉄人28号」
ちばてつやの「紫電改のタカ」
桑田次郎の「8マン」
赤塚不二男の「おそ松くん」
藤子不二雄の「オバケのQ太郎」
石森(石ノ森)章太郎の
「サイボーグ009」
水木しげるの
「墓場の(ゲゲゲの)鬼太郎」
・・・・・・・・

もう少し大きくなってからは、永井豪の「デビルマン」
そんなマンガに囲まれて大きくなってきました。








そんなtakaにとっては、そのころ(40年位前)から亡くなるまで第一線で現役を貫いた

手塚治虫と横山光輝は別格

という思いが強いです。









さて、
手塚治虫は、「マンガの神様」なんて言われていますが、
結構他人の評価や他の漫画家を気にする(そういう意味では気の小さい)人で、
編集者や読者に言われて、
次回作の題材を決めたり(「どろろ」と「W3」など)、
マンガのスタイルを変えたり(「鉄腕アトム」など)してきました。
それだけでなく、他の漫画家に嫉妬したり、
プレッシャーをかけたりと、
ずいぶん人間的な一面をもっている人でした。
イメージ 1



そして、アニメーションにも興味を持ち、自分で会社を興したりしました。
おかげで二束のわらじを履くことになり、ただですら原稿を描くのが大変なのに、
ますます忙しくなってしまい、
しまいにはマンガを他の人に描いてもらう(「マグマ大使」の後半)なんてこともありました。



イメージ 2好きで始めたアニメーションにしたって、
アニメは子どものもの(大人の鑑賞には堪えられない)
という評論家に対して、
「大人向けのアニメーションはどうあるべきか」
なんてことまで真面目に考え始め
七転八倒することになりました。(「千夜一夜物語」「クレオパトラ」「悲しみのベラドンナ」)




だから、
「神様」なんて呼ばれていますが、
「人もうらやむような人生を送った」ということではないようです。






takaが手塚作品で好きなのは、「ブッダ」「火の鳥」
イメージ 3
宗教がかったのが好きなのはtakaらしいと自分でも思います。
「ブッダ」は仏陀の生涯を壮大なスケールで描いたマンガで、
「火の鳥」は、生命をテーマに「生命そのもの」の誕生からその終わりまで描いたマンガです。
長編読みきり連作みたいな感じで描き続けられました。
それぞれに「鳳凰編」「未来編」「復活編」などのタイトルが付いています。
残念ながら未完です。
その他にも「きりひと賛歌」「アドルフに告ぐ」「ライオンブック」なども好きな作品です。




手塚治虫がどんな人間であれ、
残された作品の質と量、
そして私たちへのメッセージは、天才と呼ばれるに値するものだと思います。








次回からぼちぼち作品についてレビューをしてみたいと思います。
まずは、「どろろ」から
マンガらしく次回予告をして終わります(笑)

閉じる コメント(8)

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私は手塚フリークではないですが(リアルタイムが『ブラックジャック』『三つ目が通る』あたりなので)、横山の『あばれ天童』が大好きでした。手塚と平行して横山ワールドのレビューも期待してます♪

2007/3/14(水) 午後 4:22 小茂根

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小茂根さん>お返事遅くなりました。実は、小茂根さんのコメントが999番目だったもので、1000コメ目が入るのを待っていたのです。takaは記事にも書いているように横山光輝も大好きですので、そのうちに書くつもりです。残念ながら「あばれ天童」は、一部しか読んでいませんので、出てくるかどうかは今のところ未定ですが・・・。応援よろしくお願いします。

2007/3/15(木) 午後 1:55 taka

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小茂根さん、はじめまして。私もリアルタイムは『ブラックジャック』でした。この頃既に手塚氏は落ち目で(takaさん、すみません)週刊少年チャンピオンの全盛期でしたので横山光輝氏の『あばれ天童』の方が面白かったです。『マーズ』も好きでした。

2007/3/17(土) 午前 4:55 [ mid*r*ko210* ]

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midoriko2101さん、はじめまして。たしかに意欲的に作品を描いている時期は過ぎてましたね。なんというか、アニメとかそういうものに手塚自身の興味が移ってしまってる時期なのかもしれません。火の鳥2772で口の動きをせりふにあわせる、なんてことをやりだしたときには驚いたものです。横山はちょうどバビル2世が大ヒットしていた時期だし、旬だったんでしょうね。

2007/3/17(土) 午前 7:06 小茂根

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midoriko2101さん>いらっしゃいませ。「マーズ」というと、1980年代でしょうか。そのころ、手塚は大人向けコミックの方に興味が移っていたと思います。青年向けコミックには「陽だまりの樹」「アドルフに告ぐ」などを連載しています。少年誌読者にとってはそうかもしれませんが、まだ、「落ち目」というほどではなかったと思いますよ(笑)takaは「あばれ天童」はリアルタイムではほとんどみていません。「マーズ」は、読んでいました。テレビアニメ(ゴッドマーズ)になったときは「なにこれ?」と、ぶっ飛んだものでした。

2007/3/17(土) 午前 8:51 taka

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小茂根さん>「バビル2世」ですか、懐かしいです。その後、横山は「三国志」「項羽と劉邦」と続きますからね。すごいものです。年齢を重ねても自分たちが子どものころ読んでいた漫画家が活躍してくれるというのは、うれしいことでした。

2007/3/17(土) 午前 8:54 taka

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こんばんは。みどりこです。好きなマンガネタですのでひっぱってすみません。 『マーズ』の作品発表時は1976年です。リアルタイムに読んでいたのでよく覚えています。手塚氏の「落ち目」の件はとある本で当時の関係者がそう語っていました。全盛期に比べたら『ブラック・ジャック』発表時は人気が落ちていたという意味あいですので、あまり気になさらないで下さい。

2007/3/17(土) 午後 11:43 [ mid*r*ko210* ]

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midoriko2101さん>なるほど、そういうわけですね。気にしてませんので、お気遣いなく。takaは気にしませんが(笑)、手塚本人はそういうのをとっても気にする人でした。1番をとってもそれで満足できず、ずーっと1番でいたいという人だったみたいです。

2007/3/18(日) 午前 8:11 taka


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