色即是空からはじまった(ハ・ジウォン応援ブログ)

映画「私の愛、私のそばに」に主演した韓国女優ハ・ジウォンを応援しています(^^♪

読書の部屋

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今日取り上げる本は「私たちの幸せな時間」

 コン・ジヨン著 蓮池薫訳   です。

イメージ 1


そう、今日は

anzuさんとのコラボ企画\(^o^)/(笑)


たまたま同じ職場にいる人がドンウォン君のファンで、

貸してくれるというので、喜んで読むことになりました。

この物語、映画についてよく知らないという人は、

詳しくはanzuさんのブログ↓をのぞいていただければ分かると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/anzu0729/34745641.html
(なんとそのネタだけで17も記事を書いている「つわもの」です(笑))





まずはストーリー

殺人の罪で死刑が決まり、死を待つだけの死刑囚ユンスは、
生きる希望もなく手がつけられないほど暴れまわる毎日。
その死刑囚の元を訪れ、会話をしようとする修道女。
そして、その修道女の姪ユジョンは、3度目の自殺未遂のあと、
精神病院へ行くよりはましというだけの理由で、
修道女の手伝いをするために刑務所を訪れます。

まったく違う世界に生きてきた二人は、
初めはお互いにまともに話し合うことができません。
しかし、日がたつにつれ、
少しずつ語り合ううちに
二人が実は似たもの同士であるということに気づいていきます。

少しずつ警戒心を取り除き、お互いの心をのぞき始める二人。
実は、二人には、誰にも語らなかった「真実の物語」がありました。
それは、ユンスは死刑囚となり、ユジョンは自殺未遂を繰り返す
その原因でもあるのです。

初めて信頼できる相手を見つけた二人。
ユンスは生まれて初めて生きたいと思うようになり、
ユジョンはもう死のうなどと思わなくなります。
しかし、そんな二人に許された時間はあとわずかだったのです。

おととい、「ごめん、愛してる」の記事でも書いたように

takaは基本的には「人は、(他の)人のために生きている。」と思っています。

ユンスは、ユジョンのために生まれてきたのであり、

ユジョンがユンスのために生まれてきたと、takaは思います。


生きるということはどういうことか

人が人の命を奪うとはどういうことなのか


そんなことを深く考えさせてくれる物語でした。



それから、実際の死刑囚の様子をリアルに伝えてくれるという点でもよかったです。

手錠についてのエピソードは、深く心に残りました。

死刑囚と普通の囚人との違いなど、

多分取材することにより著者も初めて知ったであろう悲しい現実が、

深く心に残りました。

ユンスのかわいそうな弟のエピソードも心に残りました。

そして、そのエピソードは、ていねいにラストシーンへとつながれていました。





映画も楽しみですが、本もとってもいい本でした。

閉じる コメント(12)

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コラボ感謝です!今日【17コ目】の記事を上げるつもりです(笑)
私はいまだにこの物語を冷静に観られません。あまりに衝撃が大きくて。。。
最初はドンウォンのファンだからということで紹介していましたが、今はそんな垣根を越えて出来るだけ多くの人たちに見てもらいたいです。
蓮池さんの翻訳にも本当に感動しました。

2007/7/12(木) 午後 1:24 katocchi

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原作者の孔枝泳さんは人気作家だそうですね。以前、蓮池さん関連で記事UPしたのでTBさせてください。
ご存知かもですが、蓮池ブログも興味深いですよ。
http://www.shinchosha.co.jp/topics/hasuike/blog/

2007/7/12(木) 午後 7:28 Swan

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swanさん>人気作家だそうですね。takaはこれが初めてだったのですが、足を使っての情報収集力に優れた作家だと感じました。内容にノンフィクションっぽいところが感じられました。

2007/7/13(金) 午前 10:12 taka

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anzuさん>17こ、記事をたしかに修正しました(笑)
現状では、なかなかこの映画は観られそうもないので、もうDVD買っちゃおうかと思い始めているtakaです。(韓国版)でも、字幕が日本語じゃないんですよね〜。

2007/7/13(金) 午前 10:21 taka

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この映画、映画館で見たら、恥ずかしいくらい泣きそうな予感。です。

2007/7/13(金) 午前 10:25 [ waka ]

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本屋さんで蓮池さんの翻訳と知って興味を持っていました。
映画も始まるんですね。
私も泣きそうなので一人で見たいです。

2007/7/13(金) 午後 0:51 izumi

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wakaさん>泣けそうな予感ですね。しかし、それ以前にこっちでは今のところ上映予定がありません。高速使って観にいかなくちゃいけないそのことの方が泣けてきます。

2007/7/13(金) 午後 2:47 taka

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いずみさん>本、なかなかいいですよ。いずみさんのところでは上映される予定なのですか?

2007/7/13(金) 午後 2:48 taka

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試写会の無料招待に当たらなかったので、敵をとりに観に行くつもりです。って、何を息巻いてるのか・・・・!(笑)

2007/7/13(金) 午後 8:18 mama_0145

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あら〜残念でしたね。是非敵をとってください(笑)
でも、ママさんは映画館で観られるのですか?まずはそれがうらやましいです。九州の某K県でも(バレバレ((+_+)))やってくれないかな〜

2007/7/14(土) 午前 9:07 taka

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takaさん
やっと本を読み始めました!そしてどんどん引き込まれてます。

2008/3/9(日) 午後 0:58 izumi

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おおっと、こんなところにいずみさんのコメントが。この物語の場合は、映画は映画のよさ、本には本のよさがあったと思います。堪能してください。読み終わったら、記事をアップしてくださいね。(え?プレッシャーはかけてませんよ。ただ、楽しみだな〜ってだけです(笑))

2008/3/10(月) 午前 8:58 taka

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