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ジャイアントロボ40周年ということで、 原作者・横山光輝が亡くなってから作られたアニメ。 しかも、「ジャイアントロボ」に関しては、 1992年に、オリジナルビデオアニメ 『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』 がリリースされているのですが、 これがアニメファンの間では非常に評判が高い、 完成度も高い作品なのです。 作り手は、 ものすごい意気込みで作ったでしょうが、 すごいプレッシャーだったと思います。 簡単なあらすじ 世界各国に謎の巨大ロボットGRが出現、都市や遺跡を破壊し尽くしていき、世界は恐怖のどん底にあった。 謎の巨大ロボットは忽然と現れては、また消え去り、目的は杳として分からなかった。 一方、沖縄の南与那国島でアルバイトをしている青年・草間大作は、不思議な少女に導かれ、海底の古代遺跡において、鋼鉄の巨神(GR1)と"契約"を行う。 運命に導かれ巨大ロボットの「操縦者」となった大作は、テロに対抗する国連組織に保護され、図らずも熾烈な戦いの渦中に巻き込まれる。 感想 1 アニメーションがなかなか良心的に作ってあると思いました。 ロボット以外のメカ(ヘリコプター、戦車、軽トラックなどなど)にも CGなどを使ってあって、 動きにこだわってこだわって作ってあるというのが感じられました。 2 GRシリーズのロボットの造形に、原作に対するリスペクトを感じました。 原作の特徴は残しつつ、その性格を映像として強めるためにはどう変えるべきか という視点で新たにデザインしてあると感じました、 感じられたポイントとしては、 大きいということ、 重いということ、 強いということでした。 原作のGR1 このアニメのGR1 重量感あふれるデザインです。 3 横山光輝のテイストを感じさせる脚本でした。 もともと横山光輝は、「伊賀の影丸」の中でも、 世の中の矛盾や不条理を淡々と描いていました。 戦い、倒れていくキャラクターに正義も悪もないという描き方は 横山光輝の好きそうな話だと思います。 「原点復帰」という点で かなりうまくいった作品ではないでしょうか。 巨大なロボットががんがんやりあう、 色々な武器が飛び交う、 そして、その裏でサスペンスタッチの物語が進行するという そういった点で十分楽しめる作品でした。 ただ、 『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』 と比べてどうだったかということについては、 改めて別の機会に書きたいと思います。 さて、作り手は、できるならばまだ続編を作りたいという意欲があるようです。 (一番最後の場面でそれが入っていました。) コアなGRファンではない一般視聴者から続編ができるほどの高い評価がされるかどうか もう少し時間が必要でしょう。 まずは地上波で放映されるかどうかでしょうか。 期待しながら待ちたいと思います。 takaと同年代のマンガファンは、時間を忘れて見入ってしまうかも(笑)
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ジャイアント・ロボの最終回も悲しかったですね〜。^^*
2007/12/19(水) 午後 7:31
seriさん>それは、昔の実写版ジャイアントロボですね。大作の制止を振り切って、敵のボスを抱えて大気圏外に飛んでいって爆発するのでしたね。感動的な最終回でした。
2007/12/20(木) 午前 8:12
「立ーて!ジャイアントロボー♪」って歌じゃありませんでしたっけ?
でもどんなストーリーかは・・・・
2007/12/23(日) 午前 9:49
いずみさん>多分それ、実写版ジャイアントロボの主題歌だと思います。中身は忘れても、そういうのって残るんですよね。
2007/12/25(火) 午前 8:19