色即是空からはじまった(ハ・ジウォン応援ブログ)

映画「私の愛、私のそばに」に主演した韓国女優ハ・ジウォンを応援しています(^^♪

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今年も残り少なくなってきました。

そろそろ、今年観た映画のまとめをしたいとおもいます。

昨年はベスト10をやったのですが、

順番をつけるのが難しいので、今年は順位はつけずに10本選びます。

1本目「それでもボクはやってない」

それでもボクはやってないのレビュー

今年の邦画は、昨年に比べるとパワーが落ちているような気がします。

その中で、この映画は、ど真ん中の直球をどかんと投げ込んだような力作でした。


詳しくはレビューをどうぞ。




2本目「ALWAYS 三丁目の夕日」


イメージ 1

「え?続じゃないの?」と思われるかもしれませんが、

実は、この映画、公開時あまりに大々的に宣伝され、しかも評判も良かったため、

takaはちょっとひいてしまって、映画館で観損ねてしまったのです。

DVDになって、改めて観たわけですが、

途中までは、「ああ、よくできているなあ」くらいの感じだったのですが、

あの「たぬき」と「見えない指輪」のエピソードに、やられてしまいました。

2005年日本映画、誠によくできた映画でした。


「続」は映画館で観ました。

レビューを読むと厳しい意見が多いですが、

takaは、「続」なのだから、基本的にはあれでいいと思います。

みんな

「見えない指輪」の後の話を観たかったはずですから。

ただ、

そうであれば、

思い切って

もっと

いろんなエピソードを削ってもよかったかなという気はしています。

「親戚の女の子」と「見えない指輪」と「悪魔の踊り」のエピソードは
残すべきと思いますが。




3本目「あふれる熱い涙」


イメージ 2

1992年日本映画 佐野史郎・ルビー・モレノ主演 田代廣孝監督

例のごとく、当たるも八卦当たらぬも八卦の「深夜映画」の大当たりの映画です。

これは知らない人も多いと思うので、ちょっと簡単なストーリーを書いておきます。

日比混血のフェイ(ルビー・モレノ)は、父の国日本に行けば幸せになれると信じ、嫁不足に悩む岩手の農村に嫁ぎます。しかし1年後、無口な夫・横山(鈴木 正幸)との働くだけの生活に疲れて家出したフェイは、フィリピンへ帰る旅費を得るため、東京の中華料理店で働きはじめます。そこで彼女は隣人の奇妙なカップル、国分(佐野史郎)と麻美(戸川純)に出会う。重い過去を背負う国分たちは、フェイを父親に会わせるために手をつくすが、20年間1度も会ったことのない娘を商社員の父・吉田は認めようとしなかった。日本での夢を打ち砕かれてしまうフェイ。そんなフェイに追い討ちをかけるように、吉田の陰謀により、国分たちは身を隠すことになってしまいフェイは・・・・

ま、こんな感じです。

寒くて厳しい東北と、

ネオンはキラキラしていても暗い都会の様子が描かれ、

日本の暗い部分がずっと描写されていきます。

日本はフェイがフィリピンで聞いていたような天国ではなかったのです。

そして、

気候風土の違い、

文化の違い、

それにより培われる民族の気質、

それは、

やっぱりお互いに理解不能なのだ



思わせておいて、






ラストシーン







ここまで

ずっと引っ張ってきた疑問

「なんで『あふれる熱い涙』ってタイトルなんだ?」を

「ああ、そういう意味だったのね」と納得させてくれる

いいシーンでした。

思わずもらい泣きしちゃいました\(^o^)/

尚、この夫横山役の俳優鈴木正幸さんは、金八先生の「桜中学シリーズ」の、
あの東北弁のおまわりさんだそうです。




4本目 「人狼 JIN-ROH」


イメージ 3

原作・脚本:押井 守
監督:沖浦啓之
演出:神山健治
2000年のアニメ映画です。

アニメファンにはおなじみ
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で有名な
押井守の「代表作」である「ケルベロス・サーガ」の一作だそうです。

「あの決定的な敗戦から数十年」--第2次世界大戦の戦敗国・日本。
戦勝国・ドイツによる占領統治下の混迷からようやく抜け出し、
国際社会への復帰のために強行された経済政策は、
失業者と凶悪犯罪の増加、またセクトと呼ばれる過激派集団の形成を促し、
本来それらに対応するはずの自治体警察の能力を超えた武装闘争が、
深刻な社会問題と化していました。
政府は、国家警察への昇格を目論む自治警を牽制し、
同時に自衛隊の治安出動を回避するため、
高い戦闘力を持つ警察機関として「首都圏治安警察機構」、
通称「首都警」を組織した。
という設定。

最初からアナザーワールドの話。
なかなかマニアックであります。

で、その「首都警」の戦闘部隊「特機隊」のメンバーと
セクトのメンバー「赤ずきん」の出逢いを軸に、
警察内部の「内戦」が描かれていくのです。
この手の映画がお得意でない方は
「どこがどう面白いんだ?」
という感想をもたれるかもしれませんが、
こういう話はtakaは好きなのです。
それから、
このごろ流行のCGではない、
手描きセル画でのハイクオリティなアニメーションを味わえる作品です。
「こんな映画もありうるのだ」と思わせてくれる質の高い作品でした。




次回
韓国映画&アメリカ映画6作品

閉じる コメント(6)

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↑3本目、4本目は知らない作品です。
さすがtakaさん、マイナーどころを取り上げますねぇ(笑)。
私もとりあえず劇場鑑賞分だけまとめてみました。
TBしますね。

2007/12/27(木) 午前 0:15 Swan

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swanさん>「人狼」は(マニアックなので(笑))ともかく、「あふれる熱い涙」は、とんだ拾い物でした。レンタルあったら観てください。
ただ、途中どんなにつまんなく見えても、最後までがまんして観なくちゃいけませんよ(笑)

2007/12/27(木) 午前 7:46 taka

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「人狼」・・・セル画によるアニメーションとしては、最後の傑作になるかもしれませんね。初見でストーリの詳細を読み取るのは難しいかもしれませんが、その分、オトナが観ても十分歯ごたえのある映画ではないかと思います。

サウンドトラックも秀逸です

2007/12/27(木) 午後 1:56 kiha58_1523

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キハ58さん>ありがとうございます。そうでした、音楽も良かったです。それと、あの重機関銃の音など効果音のこだわり、絵とすごく合っていたと思います。今からブログの方へうかがいます。

2007/12/28(金) 午前 9:19 taka

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ご訪問、TBをいただき、ありがとうございました。
新海誠監督の作品では、最新作「秒速5センチメートル」がオススメです

2007/12/28(金) 午後 11:38 kiha58_1523

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キハ58さん>ご丁寧にありがとうございます。「秒速5センチメートル」タイミングが悪く、せっかく上映されたのに見損ねてしまいました。レンタルも出たので、早速借りたいと思います。

2007/12/29(土) 午前 11:53 taka

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