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トゥリッドゥ・カニオ : プラシド・ドミンゴ(二役) |

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こんにちは、ゲストさん
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トゥリッドゥ・カニオ : プラシド・ドミンゴ(二役) |
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小学生でFM雑誌購読とは、たかさんはさすがに早熟ですね。
当時私は中高生でしたが、まだイタリア・オペラに目覚める前で、チケット買うカネがあるはずもなく、ポカンと傍観するだけでした。チケットも確か葉書申し込み抽選で「1万円でも倍率X倍」とか驚かれていたと思います。75年のNHK招聘ベーム指揮ヴィーン・フィルが最高7000円の時代でした。
それでも「今回は凄い配役」と騒がれていたし、私でも名前知ってた歌手がズラリなので、FMやTVで聴いたり、ラジオの批評座談会を聞いたりはしました。大木正興氏が「ドミンゴは『衣装を着けろ』でもかつてのデル・モナコみたいな歌手としての踏ん張りが今一つで甘く歌っていく方」みたいなことを話されていたのを憶えています。デル・モナコの舞台知ってる人にはその呪縛は大きく、ドミンゴでもそう聞こえたでしょうね。
2009/1/18(日) 午後 4:03 [ 助六 ]
今聞いてみると70年代のドミンゴのカニオはかなり絶叫調でやや意外でした。90年代の歌唱ははるかに練れて抑制されてますね。
ジーリはもちろん、カルーソーだってむしろ意外なほど端正で、絶叫・大仕掛けのデル・モナコの歌唱スタイルは、ヴェリズモ歌唱としてもどうやら例外のようですね。
もう当然欧州でもデル・モナコを実際に聞いた人は少ないし、日本の59年の伝説的「オテロ」をご覧になった方は、私の知ってる中では一人しかいません。
私も「デル・モナコ伝説」をあちこちで読んで育った方ですので、仏で彼の評価が「力ずくで野卑」とか芳しくないのに、当初「フーン」とか思ったものです。
今パリのディスク店に行けば日本からの輸入盤がズラリと並んでいる状況ですから、日本の上演・録音事情もオタクはかなり知っており、NHKイタリア・オペラも、76年の「アドリアーナ」や、特に73年のクラウスとスコットの「ファウスト」は配役が珍しいから結構知られてますね。あと大阪バイロイトの「トリスタン」録画もファンにはよく知られています。
2009/1/18(日) 午後 4:05 [ 助六 ]
当時既にドミンゴとクライバーのスカラ「オテロ」はファンの注目を引くニュースだったんですね。私は当時イタ・オペに疎くまるで注意しませんでした。クライバーの評価が日本ではっきり確立したのは75年発売の「運命」のレコードでだったと思いますし、74年のミュンヘン日本公演の「バラ」など実際どういう演奏でどういう評価を受けたのか気になります。当時レコ芸で粟津則雄氏のリポートとか読者投稿で誉められていた憶えはあるのですが、熱狂的という感じではなかったような。むしろ初来日のミュンヘン・オペラ全体の出来が大きく賞賛されてた気がします。どこぞのブログで当時のプログラムから批評切り抜きが出てきたが酷評だったなんて話も読んだものですから。
2009/1/18(日) 午後 4:06 [ 助六 ]
親はオペラは聴かなかったのですが音楽好きだったのでFM雑誌は家に転がっていたのです。しかもなぜか数年経たないと(引越しの機会が訪れるまでは?)捨てないという運用ルールだったので私が73年のカラヤンの来日記事、73年のムラヴィンスキーの初来日記事、74年のポリーニの初来日記事などを読んだのはいずれも数年後の次の来日の頃です(笑)
ドミンゴの76年の道化師は私も声が追いついていないように思います。フィナーレではちょっとバテ気味にすら聞こえます。1人2役はドミンゴをもってしても大変ということなのでしょうか。あるいは相手役に少し不足したのでしょうか。コソットとのカヴァレリアの方が素晴らしい出来ですね。
2009/1/18(日) 午後 8:07 [ たか改め「みんなのまーちゃん」 ]
助六さん76年のアドリアナも正規DVDで出ているのですね! びっくり。早速入手しました。これも録り損なっていたので届くのが楽しみです。大阪バイロイトのトリスタンは私も海賊盤で持っています。
2009/1/20(火) 午前 7:05 [ たか改め「みんなのまーちゃん」 ]
あくまで推測ですが、イタオペのカバパリがDVDにならないのはドミンゴの権利金とかがベラボウに高いからなのではないかと思われます。もちろん僕もステレオ音声DVDが出たら観たいし、CDでもいいから出して欲しいですね。
何はともあれ、懐かしい、しかもドミンゴの超名演の映像をありがとうございます(^^)/。
2014/11/15(土) 午後 0:07 [ さきぼう ]
> さきぼうさんこんばんは
ドミンゴの権利金ってそんなに高いのですか? カレーラスの椿姫やアドリアナもそうですが、海外盤では出ているので日本で出ていないのは何か特殊な事情があるのではないかと思っているのですが...
2014/11/16(日) 午後 7:13 [ たか改め「みんなのまーちゃん」 ]
1963年度第4次公演で本邦初演されました、ステッラ主演のプッチーニ『西部の娘』も、国内DVDでは発売されなかったのに、向こうのVAI-Audioと言うレーベルから、リリースされているようですね。原語でスマホ検索しますと、現れました。ただ、8千円を越す価格なので、見送りましたが‥(笑)。でも、一度は観てみたいものですね。
2019/6/14(金) 午前 9:30 [ tak***** ]
ステッラ実は結構いいですよね。演技は見たことがないのでDVD見たいですね。youtubeにころがっていないかな。
2019/9/1(日) 午後 6:54 [ たか改め「みんなのまーちゃん」 ]