こだわりクラシック Since 2007

12月までに移行します。コメントも手作業でコピーする予定です。

モツレク、フォルレク特集

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

ソプラノ:キャロリン・サンプソン(Carolyn Sampson)
メゾソプラノ:インゲボルク・ダンツ(Ingeborg Danz)
テノール:マーク・パドモア(Mark Padmore)
バス:アルフレード・ライター(Alfred Reiter)
合唱:コレギウム・ヴォルカーレ(Collegium Vocale Gent)
管弦楽:シャンゼリゼ管弦楽団(Orchestre des Champs-Élysées)
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ(Philippe Herreweghe)
2006/8/27 ロイヤルアルバートホール
http://www.youtube.com/watch?v=AieUpXFTcUc

 何と言うことだ。ヘレヴェッヘがついに手兵のコレギウム・ヴォルカーレと来日したというのに入院中で聞きに行けなかった。やっと本当の形でヘレヴェッヘを見ることができたのに大変残念だ。再来日を待とう。2006年のプロムスの演奏をユーチューブで見つけたのがせめてもの慰めだ。

 2006年の演奏では合唱は各パート8名で前列に女声、後列に男声を配置している。ソリストは通常とは逆に左からバス、テノール、アルト、ソプラノと並んでいるのが興味深い。オケはもちろんピリオドオケで、「く」の字に曲がったバセットホルン(ホルンと言っても木管楽器、上記写真参照)が面白い。ソリストには若干の注文もなくはないが、現時点ではほぼ理想的な演奏と思われる。

 版は通常のジュスマイヤー版のようだ。アーメンコーラスが聞けないのは残念ではあるがジュスマイヤー版で良いと私も思う。サンクトゥス以降をゼロから作曲する勇気がなければジュスマイヤー版に安易に手を加えるのはいかがなものか。ヘレヴェッヘがサンクトゥスの前でやや長めの合間を取っているのは「ここからはジュスマイヤーの作曲」という意味かもしれない。ここで曲の雰囲気が少し変わるからだ。

 来日公演はどうだったのだろうか。ソリストは全員代わっている。2006年と比べてどうだったか、聞きに行かれた方がいらしたら教えて頂きたい。対訳は例によってオペラ対訳プロジェクトを参照されたい。
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/646.html

(追記)
 ヘレヴェッヘとコレギウムヴォルカーレには2010年のモツレクの映像と2011年のドイツレクィエムの映像もあるようだがPAL方式のDVDなので見られなくて残念。ブルーレイ化を期待したい。

「モツレク、フォルレク特集」書庫の記事一覧

閉じる コメント(2)

顔アイコン

残念でしたね。人生は不条理。ヘルヴェッグが合唱を率いて来日したのは初めてということでしょうか?
パリではモツレクは2010年10月にシャンゼリゼでやってくれましたが、ソリストはランツハーマー、ダンツ、ゲッチェル、ブルックといった面々、もちろんジュスマイヤー版で、前半は40番でした。

2013/11/18(月) 午前 11:33 [ 助六 ]

顔アイコン

克服できない試練を神は与えないと言いますので私も毎日を精一杯生きていこうと思います。

コレギウム・ヴォルカーレと来日したのは今回が確か初めてだと思います。2011年にロ短調ミサか何かで来日するという予告が出たことがありましたが震災の影響で実現しませんでした。助六さんがご覧になった2010年の演奏は多分PALのDVDになっている演奏ではないかと思います。

2013/11/22(金) 午前 11:18 [ たか改め「みんなのまーちゃん」 ]


.
検索 検索
たか改め「みんなのまーちゃん」
たか改め「みんなのまーちゃん」
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

友だち(5)
  • ミキ
  • maskball2002
  • サヴァリッシュ
  • noriko
  • 恵
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事