|
ボーカル:ペーター・ホフマン
ロンドン響
1988年
CSCR8149
JOYBRINGER快楽の神(ホルスト:惑星〜木星)
ALL BY MYSELF(ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番)
星はきらめき(プッチーニ:トスカ)
風の中の羽のように(ヴェルディ:リゴレット)
歓喜の歌(ベートーベン:交響曲第9番)
アヴェ・マリア(バッハ、グノー)
COULD IT BE MAGIC(ショパン:プレリュード第20番ハ短調)
SOMEWHERE(バーンスタイン:ウェスト・サイド物語)
惑星つながり最終回の今日はペーター・ホフマンが歌ったジュピターだ。私はホフマンのワーグナーが好きなのはもちろんだが、実はホフマンのロックも大好きだ。カバー物が多いが、自身の脚本によるオリジナルの作品「アイボリーマン」が収録された「ペーターホフマン2」は名盤だと信じている。
ホフマンが病気のため90年頃を境に舞台から遠のかざるを得なかったのは本当に残念だ。事情を知らない人間が、声が出なくなったのはロックを歌っているせいだなどと言っていたが、私はクラシックとロックの両方で大成功を収めたというのは大変珍しくも素晴らしいことだと思っている。
このアルバム「モニュメンツ」は録音は1988年だが国内盤が発売されたのは1990年だったと思う。エリック・カルメンのALL BY MYSELF、バリー・マニロウのCOULD IT BE MAGICなどのカバーと並んでイタリアオペラのアリアやアヴェ・マリアが入っているというちょっと変わったアルバムだが、とにもかくにも歌詞付きのジュピターを私が聞いたのは確かこのアルバムが初めてだ。
このジュピターもどうやらカバーのようで、前半はマンフレッド・マン・アース楽団というところが「JOYBRINGER」というタイトルでヒットさせたものだということは分かった。ジュピターの中間部に歌を付けた後半の「SUNRISE」はオリジナルが誰なのか良く分からない。ひょっとしたらクイーンなのかなと思わせる記述もネットで見つかったが、どなたかご存じの方がいらしたら教えてほしい。
ホフマンはこの2曲を接続した形で歌っているが、どうしてなかなか聞かせる歌だと思う。edcさんのブログにアップされているのでぜひ一度聞いてみて下さい。ALL BY MYSELFとCOULD IT BE MAGICもオリジナル顔負けのスケールの大きい歌だ。ひょっとしたらEDCさんなら後半のsunriseのオリジナルが誰なのかご存じかも?
http://blog.so-net.ne.jp/euridiceneeds/2005-10-26
「JOYBRINGER」
I bring joy and I can take you through
All those days when people seem to get to you
I bring joy and I come here to you I bring life and I can take you where
You can see and feel and breathe and touch the air
I bring life and I can take you there Take your time, remember when you do
There are days when people feel the same as you
I bring time and I can take you through I bring joy and I can take you through
All those days when people seem to get to you
I bring joy and I come here to you
|