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			<title>こだわりクラシック Since 2007</title>
			<description>クラシック音楽を（たか改め）「みんなのまーちゃん」が熱く語ります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>こだわりクラシック Since 2007</title>
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			<description>クラシック音楽を（たか改め）「みんなのまーちゃん」が熱く語ります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123</link>
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		<item>
			<title>今までありがとうございました。12月までに他に引っ越す予定です。</title>
			<description>大変ご無沙汰しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Yahoo!ならなくならないだろうと思って2007年に始めたこのブログですが、今年の12月で終了とのことで時代の移り変わりは早いものです。実は2011年の大震災の際、混乱の中で激務をこなして体調を崩してしまったこともあって、2012年以降はあまり投稿できずに残念でした。でもここでいろいろなことを皆様と一緒に考えてこられたのは意味のあることだったと思っております。他のブログへの引っ越しツールがあるようなので他に引っ越します。まだどこにするかは決めていないので、このページが見えなくなったら「こだわりクラシック」で検索して頂けますでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コメントはツールで移行できないとのことですが、助六さんはじめ皆様のご意見、時には誤りのご指摘あってのこのブログだと思いますので、コメントはいったんテキストで保存しておき、移行後に各記事にテキストで再投稿する予定です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「たか」というニックネームでずっと書いてきたのですが、「たか」さんはたくさんいるのでニックネームは「みんなのまーちゃん」に改めます（「まーちゃん」は私がコーチングの際に使っているニックネームです）。HMVやamazonのサイトへの投稿も全て「みんなのまーちゃん」で統一しますので、どこかで見かけたらお声掛け下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読んで下さった皆様には本当に感謝しております。またお会いできる時を楽しみにしております。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/43966514.html</link>
			<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 18:51:46 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[クラシカジャパン]メータのニューイヤーコンサート(1990)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1158183/18/41921518/img_0?1420262636&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：喜歌劇『ジプシー男爵』より入場行進曲&lt;br /&gt;
・ヨーゼフ・シュトラウス：ポルカ・マズルカ『モダンな女』op.282&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス：ガロップ『インド人』op.111&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：ワルツ『ドナウの乙女』op.427&lt;br /&gt;
・ヨーゼフ・シュトラウス：スポーツ・ポルカop.170&lt;br /&gt;
・スッペ：序曲『ウィーンの朝,昼,晩』&lt;br /&gt;
・ヨーゼフ・シュトラウス：ポルカ・マズルカ『思いやり』op.73&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世： ワルツ『ウィーンかたぎ』op.354&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：ポルカ『破壊』op.269&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：突進ポルカop.348&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：ワルツ『ウィーンの森の物語』op.325&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：トリッチ・トラッチ・ポルカop.214&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：爆発ポルカop.43&lt;br /&gt;
・ヨーゼフ・シュトラウス：ポルカ『短いことづて』op.240&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス2世：ワルツ『美しく青きドナウ』op.314&lt;br /&gt;
・J.シュトラウス：ラデツキー行進曲op.228&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場バレエ団&lt;br /&gt;
　ゲオルク・グラスル（ツィター）&lt;br /&gt;
　ズービン・メータ（指揮）&lt;br /&gt;
　収録：1990年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザール（ライヴ）&lt;br /&gt;
(音声のみ)&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.youtube.com/playlist?list=PLTZwORRc91Ls4uuTiAS0ZSPPUkHL4I3mf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.youtube.com/playlist?list=PLTZwORRc91Ls4uuTiAS0ZSPPUkHL4I3mf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今年５度目のニューイヤーコンサートを指揮したメータが初登場した1990年の映像だ。NHKの今年の生中継の裏番組でクラシカジャパンが放送していたものだが私はこちらの方が面白かった。ソニーからCDで、DGからDVDがすでに出ているものと同一音源だが、今回の放送ではワイド画面にリマスター（アップコンバート）されている（画質は非常に良いとは言えないが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　驚くべきことに５度目というのはボスコフスキー以降の指揮者では１１回指揮したマゼールに続いて２番目に多い登場回数だ。縦に強くはねる縦振りの印象が強いメータだが（この点はクライバーに強く非難された）、音楽をウィーンで学んだだけあって最低限の品格は保っている。いつものようにしかめっ面で振るメータからクライバーのような優雅さは望むべくもないが、最近売れっ子のドゥダメルのように野暮ったくはなっていない。今年の演奏は巨匠風になってきた最近の芸風を反映しているが、メータらしい活きの良さを感じさせるのは最初の９０年の演奏の方だと私は思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今年の演奏ではチェロを左手に、第２バイオリンを右手前に配置する古典的な両翼（対向）配置を採用しているが、この演奏ではチェロとビオラを右手に配置する（当時の）ウィーンフィルにとって標準的な配置を採用している。クライバーはこの前年1989年のニューイヤーコンサートで古典的両翼配置をすでに採用していたが、メータはこの時点ではそれを踏襲しなかったのだ。コンサートマスターには９２年に事故死したゲルハルト・ヘッツェルが座っているのも懐かしい。彼がいたころのこのオケは、最近時々ある「ウィーンフィルらしさの押しつけ」がなくて好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　音楽と直接関係ないが、この９０年の演奏では美しく青きドナウで流れるバレエの映像が例年になく色っぽいのも特徴だ。肌色の肌着を着けていることは百も承知だが、お尻見せ放題でサービス満点だ（笑）。こんな衣装で踊ったのはこの年ぐらいなのではないだろうか。ウィーン気質で流れるバレエもクラシック・バレエではなくモダン・バレエ風だ。トリッチ・トラッチ・ポルカもコミカルだがクレジットによればこれもウィーンフォルクスオーパーではなくウィーン国立歌劇場バレエ団だそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ちなみにクライバーが指揮した1989年と1992年は美しく青きドナウにバレエの映像はかぶさらない。これは恐らく指揮者の要求だろう。1987年のカラヤン、2014年のバレンボイムもバレエの映像がかぶさる。今年のメータはバレエでなくドナウ川の映像がかぶさっていたが、この曲ぐらいは指揮をじっくり見せて欲しいと私は思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また1987年のカラヤンまでは美しく青きドナウの前で指揮者が簡単なスピーチをするのが恒例だったが、この映像では簡単な新年の挨拶にとどまっており、この点は1989年のクライバーを踏襲している。恐らく1988年のアバドがスピーチを止めてしまったのではないだろうか。アバドもクライバーもシャイな人間なので指揮台でスピーチをすることを好まないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と音楽以外の部分に何かと目が行ってしまったが、いずれにしても懐かしい映像だ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41921518.html</link>
			<pubDate>Sat, 03 Jan 2015 14:23:56 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[クラウディオ・アバド追悼]ベートーヴェン：交響曲第九番「合唱」(2000)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1356080/54/41920154/img_0?1420196925&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[指揮]クラウディオ・アバド&lt;br /&gt;
[演奏]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&lt;br /&gt;
カリタ・マッティラ(ソプラノ)&lt;br /&gt;
ヴィオレタ・ウルマーナ(メゾ・ソプラノ)&lt;br /&gt;
トマス・モーザー(テノール)&lt;br /&gt;
アイケ・ヴィルム・シュルテ(バス)&lt;br /&gt;
スウェーデン放送合唱団、エリック・エリクソン室内合唱団&lt;br /&gt;
[合唱指揮]トヌ・カリユステ&lt;br /&gt;
[収録]2000年5月1日フィルハーモニー(ベルリン)&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://www.youtube.com/results?search_query=abbado+beethoven&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.youtube.com/results?search_query=abbado+beethoven&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この第九は「ヨーロッパコンサート２０００」としてプレトニョフが弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番との組み合わせで以前からDVD化されていた映像であり、アバドのDVD/ブルーレイのベートーヴェンの交響曲全集にも収録されている。またバスをトーマス・クヴァストホフに替えた別日の演奏がDGからCD化されているのでそちらを聞かれた方も多いだろう。私はクラシカジャパンの放送で初めて見た。驚いた。この2000年のアバドの第九はテンポが速かったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この演奏がべーレンライター版を使用していることは発売当時から知られていたが、それ以上に第三楽章のテンポの取り方が注目だ。９９小節以降の８分の１２拍子を普通の指揮者（カラヤン、バーンスタイン、ショルティを含む）は３つ振り×４で振るのだが（そうすると当然テンポはここから遅くなる）、アバドはここを４つ振りで振っている（上記youtubeの３７分１０秒）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マタイ受難曲の第一曲と同じ問題がここで生じていたのだ。マタイ受難曲をリヒターのように３つ振り×４で遅く振る指揮者はもういなくなったのと同じように、ここは４つ振りで振るのが音楽的には正しい（はずだ）。９９小節目にはわざわざLo stesso temp（同じ速さで）という指定もあるので、８３小節のアダージョと同じテンポを維持したまま４つで振り続けるのが妥当だと思われる。このバイオリンの細かいパッセージは慣習的な演奏よりもずっと早いテンポで弾くものだったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（楽譜が手元にない方はIMSLPの下記PDFの８４ページ参照）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://petrucci.mus.auth.gr/imglnks/usimg/7/76/IMSLP328923-PMLP01607-LvBeethoven_Symphony_No.9__Op.125_fe_fs_BPL.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://petrucci.mus.auth.gr/imglnks/usimg/7/76/IMSLP328923-PMLP01607-LvBeethoven_Symphony_No.9__Op.125_fe_fs_BPL.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この部分に注目して他の映像を見ると、トスカニーニは４つ振り、クレンペラーとジュリーニもテンポが遅いのでやや微妙だが基本的には４つ振りに見える。アバドはこの楽章を約１３分ほどで通過している。私はこの解釈を支持したいと思う。全曲は約６２分で終わっている。８６年のウィーンフィルとの演奏は第三楽章で約１７分、全曲は約７３分かかっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
VPO(1986L) 17:10/14:14/17:01/23:55=72:40&lt;br /&gt;
BPO(1996L) 15:23/13:50/13:57/22:47=65:57&lt;br /&gt;
BPO(2000L) 14:22/13:03/12:48/22:02=62:15&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なお、１９９６年のザルツブルグでのライブは当時刊行直前だったべーレンライター版を一部先取りしたものだが、楽譜にはない最後のピッコロの音のオクターブ上げの理由についてアバドが会見で答えられなかったことも話題になった。このことはBPO時代のアバドの評判がよろしくない理由の一つになってしまい、正直私も「アバドのベートーヴェンなんて」と思っていたのは確かだ。それでも８６年のVPO盤が手元にあるのはプライが第九を歌った唯一の正規録音という理由に過ぎない。ちなみに８６年盤と2000年盤ではフィナーレのピッコロ上げは採用していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　第四楽章フィナーレ直前のマエストーソ（９１６小節）も８６年盤では良くあるような倍伸ばし（８分音符を１つに数えて６つに振る）になっているが、2000年盤では明らかに楽譜通りの３つ振りで振っている（この重要な場面でカメラが棒を捉えてないのは残念）。古楽器系の演奏を除けばここを楽譜通り３つで振る演奏はこのところなかったと思う。私はこれで良いと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アバドは第九の解釈を変更していたのだ。アバドは時々解釈の変更を意図的に行っており、マーラーの５番のアダージェットの高速化などどうなのだろうと思うものもなくはないが、この第九のある種のピリオドアプローチは評価できると思う。この第三楽章は必聴だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　第四楽章の歓喜の主題（１１６小節）は第２クラリネットあり、Freudeの前のホルンのちょっと変わったリズムもべーレンライター版通りである。ただ、第三楽章のトランペットのファンファーレ（１２１小節目）でスタッカートを強調していないのは残念だ。この辺りが現場主義的に取捨選択されていて首尾一貫しないのが晩年のアバドらしいところでもある（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それから、合唱はアバドお気に入りのスウェーデン放送合唱団だが、合唱とソリストが楽譜を持って歌っているのも残念だ。第九の合唱は日本でも暗譜で歌うのが珍しくないのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（追記）&lt;br /&gt;
べーレンライター版の違いや、この版を用いたとされるアバドやラトルの演奏に関する面白い文献を見つけたので追記しておく。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.ri.kunitachi.ac.jp/lvb/rep/hujimoto03.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.ri.kunitachi.ac.jp/lvb/rep/hujimoto03.pdf&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41920154.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jan 2015 20:08:45 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>メンデルスゾーン/無言歌op67-2「失われた幻影」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1300519/85/41900785/img_0?1419329714&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
メンデルスゾーン/無言歌op67-2「失われた幻影」&lt;br /&gt;
ピアノ：バレンボイム&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://pacem.web.fc2.com/youtube_romantic/mendelssohn_piano/mugonka_barenboim_67-2.htm&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://pacem.web.fc2.com/youtube_romantic/mendelssohn_piano/mugonka_barenboim_67-2.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
ナクソスミュージックライブラリーでたくさんの演奏が聴ける&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://ml.naxos.jp/composer/24619&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://ml.naxos.jp/composer/24619&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この曲はFM東京が早朝に放送している「SYMPHONIA」という番組のエンディングテーマに使われる。早朝覚醒してしまうのでこの１年ほど良く聞いている。小曲中心の構成で、有名曲の間に「あれっ、この曲何だったっけ？」と思うような曲がちりばめられていて結構面白い。そういえばNHKの「きらクラ」も小曲中心で大曲は一部しか流さない。これからのライトクラシックは小曲の時代になるのかもしれない。だとすればお勧めはメンデルスゾーンの無言歌とグリーグの抒情小曲集だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　作曲の背景もタイトルの由来も全く知らないが、優しくも寂しげなこの曲を聴くと朝から泣けてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分はこんなにも傷付いていたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなことにも気づかないで強い人間だと信じていた私は何と愚かなことか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分に申し訳なく思えてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日が良い日でありますように！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41900785.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Dec 2014 19:15:14 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>ソプラノ伊達みずきさんのディナーコンサートのご案内</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/800191/55/41836055/img_0?1416133743&quot; width=&quot;320&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/800191/55/41836055/img_1?1416133743&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/800191/55/41836055/img_2?1416133743&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　今日はお知らせです。私の友人で藤原歌劇団正団員のソプラノの伊達（だて）みずきさんが、12月17日に東京・原宿でディナーコンサートを開催します。伊達さんは歌がとても上手な方です。ご都合よろしければフランス料理のおしゃれな店で素敵なオペラアリアをお楽しみ下さい。私も楽しみにしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日時：12月17日（水）&lt;br /&gt;
　開場１８時、開演１９時&lt;br /&gt;
　お食事（ビュッフェスタイル・フリードリンク）は１８時半から&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　場所：東京・原宿「食と音楽とアートの館」ジャルダン・ド・ルセーヌ&lt;br /&gt;
　&lt;a HREF=&quot;http://www.luseine.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.luseine.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　渋谷区神宮前1-15-14 電話03-3470-3333&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　会費：5940円（税込み）&lt;br /&gt;
　出演：ソプラノ　伊達みずき　　ピアノ　吉川香里&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　お問い合わせ先&lt;br /&gt;
　伊達みずき：datemizuki＠gmail.com&lt;br /&gt;
　　　　　　　&lt;a HREF=&quot;http://datemizuki.jimdo.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://datemizuki.jimdo.com/&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41836055.html</link>
			<pubDate>Sun, 16 Nov 2014 19:29:03 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>500記事達成！[R.シュトラウス生誕150年カラヤン没後25年]カラヤンのアルプス交響曲（1980）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1201680/01/41826501/img_0?1415699857&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　ようやく500記事を達成しました。400記事目は2012年6月なので２年５カ月もかかりました。また、この年月はほぼそのまま私の闘病の歴史でもあります。何ヶ月もパソコンに向かえない期間が何度もありました（その期間を除けば１年数ヶ月で100記事を書いたことになるので、私にとってはほぼ通常のペースだったことになります）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このブログを通じて皆様と音楽について考えることは私の生き甲斐です。また、このブログを書ける状態にあることが私の心身の健康のバロメーターです。この記事を読んで下さる皆様、コメントを下さる皆様の一人一人に感謝申し上げます。600記事がいつになるかは全く想像できませんが、私の気力と体力の及ぶ限り続けていきたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　500記事目に取り上げるのは私の大好きなこのディスクです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・リヒャルト・シュトラウス：アルプス交響曲 作品64&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　デイヴィッド・ベル（オルガン）&lt;br /&gt;
　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&lt;br /&gt;
　指揮：ヘルベルト・フォン・カラヤン&lt;br /&gt;
　録音：1980年12月、ベルリン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この曲に関してはプレヴィンもマゼールもケンペもこのカラヤン盤には及ばない。ベルリンフィルが奏でる硬質にして輝かしいサウンドは同時期に録音されたパルジファル、惑星、ショスタコーヴィチの１０番と並んでカラヤン時代の有終の美を飾るにふさわしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この演奏の素晴らしさについては各方面で語り尽くされているが、私なりの意見を述べると、最大の特徴は次の場面に移る際の「ためらいのなさ」にあるのではないか。この曲は２２ものシーンに分かれるが、他の演奏は多かれ少なかれシーンが変わる際にモサっとというかボテっとなりがちだ。しかし、この演奏はまるで映画のシーンのようにスパッと確信をもって、かつスムーズにストーリーが展開する。まるでカラヤンが好きだったスポーツカーかジェット飛行機に乗ってスムーズに加速しながらアルプスを旅行しているかのようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ネガティブな評価にはオケの音が硬いという声も一部ではある。初出時は確かに初期のデジタル録音特有の音の余裕のなさが感じられた（特に弦楽器）。しかしオリジナル・イメージ・ビット・プロセッシング（OIBP）によりリマスター（というよりこのディスクの場合はリミックス）された音源ではこの問題はほぼ解決されていると私は思う。レコード会社がリマスター時に音質を変更することに対しては、ツィメルマンのように異議を唱える演奏家がいることも承知している。しかしこの曲の場合は結果が良いので良しとすることにしよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これを超える演奏はなかなか想像がつかない。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41826501.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Nov 2014 18:57:37 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[R.シュトラウス生誕150年]シノーポリのツァラトゥストラ/死と変容</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1229624/95/41822595/img_0?1415529842&quot; width=&quot;320&quot;&gt;&lt;br /&gt;
R.シュトラウス：&lt;br /&gt;
・交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 op.30&lt;br /&gt;
・交響詩『死と変容』 op.24&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　グレン・ディクテロウ（ヴァイオリン・ソロ）&lt;br /&gt;
　ニューヨーク・フィルハーモニック&lt;br /&gt;
　ジュゼッペ・シノーポリ（指揮）&lt;br /&gt;
　録音時期：1987年5月&lt;br /&gt;
　録音場所：ニューヨーク、マンハッタン・センター&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドン・ファンやティル・オイレンシュピーゲルはコンサート同様にCDの１曲目に置くべきと書いてきたが、ツァラトゥストラはかく語りきはコンサート同様とはいかない。この曲はコンサートでは通常後半に置かれるが、CDでは１曲目でないと収まりが悪い。運命同様に出だしがあまりに有名過ぎるからだ。（厳密に言えばアシュケナージ盤のようにCDの最後にこの曲を置いている例も全くなくはない。LP時代のようにツァラトゥストラの出だしに驚く人は今では少ないだろう。こういうプログラミングも一つの見識と言える）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さてツァラトゥストラをCDの１曲目に置くことを前提とすると、次に何を持ってくるかが問題になる。LP時代であればツァラトゥストラ１曲でも足りたがCDはそうもいかないからだ。多いのはドン・ファンやティル・オイレンシュピーゲルで埋めるている例だが、ツァラトゥストラの哲学的な沈黙の後にこれらの曲目はそぐわない（後半がツァラトゥストラなら考えられなくもないが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の意見ではツァラトゥストラの後に最もふさわしいのはメタモルフォーゼンだと思う。この組み合わせのCDがないか調べたのだが、ハルトムート・ヘンヒェンがカプリッチョレーベルに録音したものしかなかった。これは未聴のため、次善の策を考えると死と変容だ。これならシノーポリのDG盤とプレヴィンのテラーク盤の２種類で聞くことができる。プレヴィンのテラーク盤は先日のドン・キホーテでも紹介したので今日はシノーポリ盤を聞いてみよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これは個性的な演奏だ。悩みながら、そして時に悩みを振り消しながら先に進むような演奏で、決してオケを派手に解放して鳴らすことがない。哲学的というか内向的に沈んだ感じのねちっこい演奏だ。粘着質なのはオケの性質にもよるところがあるだろうが、この録音にわざわざニューヨークフィルを起用したのはシノーポリなので、これはシノーポリの狙い通りなのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　死と変容とのつながりもスムーズでアルバムとしてのまとまりは大変良い。シノーポリはドレスデンで録音した英雄の生涯でもドン・ファンを１曲目に持ってきているので、プレヴィン同様にCDのプログラミングには一家言ある指揮者だったことが伺える。死と変容の演奏もツァラトゥストラ同様に沈み込んだ気分の演奏だが、強弱のダイナミクスをより大きくとっておりオーディオ的にはツァラトゥストラより楽しく聴けるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ツァラトゥストラのベストとは言いにくいが、カップリングの良さと合わせて３枚目ぐらいには持っていて良いディスクだろう。現在入手可能な国内盤では大変残念なことにカップリング曲が変更されてしまっているようだが、廉価盤の輸入盤ではオリジナルの死と変容とのカップリングで入手可能なようだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41822595.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Nov 2014 19:44:02 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[R.シュトラウス生誕150年]ケンペのメタモルフォーゼン/アルプス交響曲</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1229624/10/41820310/img_0?1415433363&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
R.シュトラウス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・メタモルフォーゼン&lt;br /&gt;
・アルプス交響曲&lt;br /&gt;
ケンペ指揮ドレスデン・シュターツカペレ&lt;br /&gt;
1971～73年ドレスデン聖ルカ教会&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このカップリングは演奏者が意図したものではなく、ケンペがドレスデンで録音したシュトラウス全集をCD９枚組にリマスターして収める際に制作されたもので、CDが75分収録できる点を生かしてアルプス交響曲の前にメタモルフォーゼンを置くという、まるで実際のコンサートのような卓越したプログラミングが実現している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　抽象的に描かれる死の世界から、具象的な表題音楽が描く生の世界へ一瞬で切り替わるのが素晴らしい。アルプス交響曲単体で聞くよりもより効果的にこの曲を味わえるのだ。CDにおけるプログラミングとはこうあるべきというお手本だ。もちろん演奏自体も優れたものでケンペの全集の中でもアルプス交響曲は特に高く評価されている。名曲名盤でもカラヤンに次いで評価が高い。だが、正直なところオケのうまさ（特に金管）は全盛期のベルリンフィルには叶わない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかしメタモルフォーゼンからアルプス交響曲に切り替わる一瞬の雰囲気を聞くために私はこのディスクを聞く。メタモルフォーゼンも素晴らしい演奏だ。恐らく楽譜通り２３楽器のまま演奏されており、後半の弦楽器の増強は行われていないように聞こえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ケンペのアルプス交響曲は単体ではティルオイレンシュピーゲルを余白に入れてCD化されているが、それではダメだ。アルプス交響曲の日没の後に聞くべき音楽など何もない。ここでティルを聞かされるくらいならいっそのこと何も入れないでアルプスだけの方がました。ぜひこのカップリングで単体CD化してほしい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41820310.html</link>
			<pubDate>Sat, 08 Nov 2014 16:56:03 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[R.シュトラウス生誕150年ロリン・マゼール追悼]ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/英雄の生涯</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1229624/74/41820274/img_0?1415431428&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
R.シュトラウス：&lt;br /&gt;
・交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&lt;br /&gt;
・交響詩『英雄の生涯』&lt;br /&gt;
　バイエルン放送交響楽団&lt;br /&gt;
　ロリン・マゼール（指揮）&lt;br /&gt;
　録音：1996年（デジタル）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらもCDの１曲目に置くべき作品だと思う。この曲を英雄の生涯と組み合わせているCDは他にも数種類あるが、ティルの方を１曲目に置いているCDは私の知る限りこのマゼール盤とバレンボイム盤の２種類しかない（厳密には朝比奈のライブCDもあるがこれは朝比奈の没後に商品化されたもので演奏者の意図によるものではない）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　英雄の生涯の満ち足りたフィナーレの後に聞くべき音楽が何かあるだろうか？　ここでティルの愉快な音楽が流れていくるのはおかしくはないだろうか？　演奏会なら当然ティルの方が先に演奏されるだろう。同じ曲の組み合わせでも曲順が違うだけでこのように印象も意味合いも違ってきてしまうのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　演奏もマゼールとR.シュトラウスの相性の良さを示す好演だ。77年のクリーブランドとの英雄の生涯も評判をとった演奏だが、ここではここぞというところでぐっとテンポを落とすマゼール節がより顕著に出ていて全体の演奏時間も長くなっている。ネットでは「けれん味が嫌い」という評価も一部ではあるようだ。しかし私はむしろマゼールであればさらに大胆なデフォルメを期待していたところだ。彼としてはむしろ素直な表現で曲想の方を大事にした演奏だと言えるだろう。この１０年後の演奏も聴いてみたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお余談だが、マゼールの英雄の生涯は８３年の来日ライブがニコニコ動画で聴けるようだ（音だけ）。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.nicovideo.jp/watch/sm18264607&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.nicovideo.jp/watch/sm18264607&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41820274.html</link>
			<pubDate>Sat, 08 Nov 2014 16:23:48 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>[R.シュトラウス生誕150年]プレヴィンのドン・ファン／ドン・キホーテ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c4-65/takatakao123/folder/1229624/59/41820059/img_0?1415421076&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
リヒャルト・シュトラウス：&lt;br /&gt;
・交響詩『ドン・ファン』　作品２０&lt;br /&gt;
・交響詩『ドン・キホーテ』　作品３５&lt;br /&gt;
　フランツ・バルトロメイ（チェロ）&lt;br /&gt;
　ハインリヒ・コル（ヴィオラ）&lt;br /&gt;
　ライナー・キュッヒル（ヴァイオリン）&lt;br /&gt;
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&lt;br /&gt;
　アンドレ・プレヴィン（指揮）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　録音時期：1990年11月&lt;br /&gt;
　録音場所：ウィーン、ムジークフェラインザール&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　R.シュトラウスの交響詩のCDは無数にあるが、カップリングや曲順といったいわゆるプログラミングをきちんと考えているCDは意外に少ない。ドン・ファンやティルオイレンシュピーゲルを余白の穴埋めに使っているとしか思えないCDが多すぎるのだ。英雄の生涯やツァラトゥストラ、あるいはアルプス交響曲を聞いた後に賑やかなドン・ファンを聞きたいと思うリスナーがどれだけいるのだろうか？　そういう安易なプログラミングは無神経とすら言えるだろう。サロメの「７枚のヴェール」やばらの騎士のワルツであればアンコール的に最後に置くことも考えられるかもしれないが、ドン・ファンは１曲目に使うべき曲だし、実際のコンサートプログラムでは必ずそうなるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その点、このプレヴィン盤は１曲目にドン・ファンを持ってきた珍しい例である。カップリングもドン・キホーテで、２人の奇人をテーマにした選曲にも納得性がある。つながりがスムースなのでドン・ファンの最後のピッツィカートが鳴ってからドン・キホーテが始まるまでの数秒に制作者の意図が感じられるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　演奏ももちろん優れている。VPOのR.シュトラウスの録音は多いが、プレヴィンがテラークとDGに録音した一連のシリーズはVPOのまとまった録音としてはモノラルのクラウス盤以来と思われる。名曲名盤の類では常にカラヤン盤とトップを争う名盤だ。カラヤンがBPOで何度も録音したシュトラウスが剛の表現だとすればこちらは柔ということになるだろうか。特にドン・キホーテは当時のVPOの主席奏者による美しいソロともどもしなやかな表現が印象的だ。カラヤン盤がチェロにフルニエやロストロポービッチと言った大ソリストを迎えたのとは自ずから演奏の性質は異なる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ドン・ファンを１曲目に持ってきたCDは他にシノーポリの英雄の生涯がある（私が知る限りそれぐらいしかない）。音響的にはこれもありえると思うが、この場合、内容的には墜ちていく人間と人生の成功者とを対比したことになり、制作意図としてはちょっと皮相な感じもしなくもない。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takatakao123/41820059.html</link>
			<pubDate>Sat, 08 Nov 2014 13:31:16 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
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