東洋唯一の地下鉄道 Tokyo Subway
D:杉浦非水…Hisui Sugiura 1927(1060×770mm
昭和2年(1927)12月30日、「東洋唯一の地下鉄道」の開通とあって、3分間隔で発車する電車は超満員でした。上野駅は早朝から大混雑となり、乗り切れない人の列が改札口から地上に出て、上野公園の前を通り、上野広小路までのび、電車に乗るまでに1時間以上もかかったといわれています。運賃は10銭均一で、10銭白銅貨を改札受け口に入れると通り抜けられるターンスタイルの自動改札機が採用され、大人気を博しました。
(文章 「地下鉄博物館HP」より ポスター「日本のポスター史」より)
上野〜浅草間(銀座線)開通のポスターです。
東洋唯一と書いてある通り、アジアではじめての地下鉄なんだそうです。
ポスターのように、本当にホームが人で溢れかえっていたようです。
銀座線1001号車。ポスターの中の黄色い電車です。
銀座線1001号車、車内。グリーンの長椅子がモダンです。
上の説明文の中にある「ターンスタイルの自動改札機」。
木製というのが、時代を物語っています。
「地下鉄博物館」というのが、地下鉄東西線、葛西駅のすぐ隣にあります。
そこへ行けば、黄色い1001号車や自動改札機が見られます。
鉄道マニアという訳ではないけど、ちょっと見てみたいかな。
(ポスター以外の写真「地下鉄博物館HPより」)
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