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【第16回アジア競技大会】
第16回アジア競技大会囲碁部門は11月20日から26日に中国広州市の広州棋院で行われた。後半戦となる団体戦(男子・女子)は22日から開催され、男女ともに7ヵ国・地域によってメダルが争われた。男子団体は、金・韓国、銀・中国、銅・日本。女子団体は金・韓国、銀・中国、銅・中華台北、4位日本となり、「知恵の和ジャパン」は男子団体で銅メダルをひとつという結果となった。 数年前から、囲碁の、オリンッピック参加の話が出ていたが、今回、ついに、中国のアジア競技大会に、正式に、世界から、7カ国が参加した。結果は知れたとおり、韓国の優勝となった。 どうも、囲碁は最近どの棋戦でも、中国、韓国には、勝てない。日、中、韓三国の、国際大会は始まったころは、日本も、優勝して強かったのだが、段々中、韓の、積極戦法というか、大胆な新定石に、歯が立たなくなった。情けない状態である。中国は、囲碁の、歴史が古いので強いわけだが、日本の、古い定石からの、こだわりが、災いしているようだ。もっと、大胆な定石を試みないと、この国には、とても、勝てそうに無い。情けないことである。将棋も、中国将棋として、参加したが、まだ、世界的には、囲碁ほど、普及していない。 日本棋院の、タイトル、ホルダーも、子供のときに、日本で修行した、中国、韓国人が多い、張栩三冠初め、韓国、中国、台湾出身の棋士が頂点を占めている。ここらで、日本勢の、巻き返しが求められる。 |
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