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お気楽見聞録・バイク編
ご縁があって乗り始めたスポーツバイクを楽しむオジサンの日々を綴ります。
少しずつ災害復旧が進み始めた福岡・大分の両県。いつも通っている峠や道路はホボ壊滅に近いのですが、一部は高速道路で迂回すればどうにか大分県日田市に入れる事が確かめられたので、数日前のことですが日田焼きそばツアーを復活させました。こんな時だからこそ被災地やその近辺で幾ばくかでもお金を使うのも復興支援ですしね(^^)。

今回の目的地はコミニュテイ誌に記された「三久」というお店。ここもまた元々はラーメン屋さんで、日田市内の入り混んだ路地裏にあります。

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日田市を目指して走り出して暫く、いつもと違うルートの遠さに戸惑いつつ、あまりの暑さに圧倒されつつ(この日の日田市の気温は36℃)、先日の豪雨災害で最も被害が大きかった福岡県朝倉市杷木地区を高架道路の上から僅かに見ることが出来ました。

この写真の位置は杷木星丸という場所らしく、最も甚大な被害が生じた杷木松末(ますえ)地区に比べれば無傷そうに見える建物も残っているのですが、それでも子細に見れば泥の海に家屋が浮いているような状態が判るかなと思います。元々は小さな川が流れていた場所なんですが(>_<)。

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日田市内で車を停め路地を歩くこと暫し、三久さんの看板を見つけました。

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そしてオデンで有名な「たこ万」さんの支店も。へー、ここに有ったんだーって感じで、本店との意外な近さに驚きです(^^)。

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炎熱の下、じっと我慢で歩くこと暫し。三久さんのお店が見えて来ました。

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店舗前は元々は駐車スペースだったようですが、今では順番待ちのお客さんが冷たい水と扇風機で過ごす場所のようです。
ここで店員さんに人数と名前を告げてひたすら待ちます。平日だけどお昼時なので、そこそこお待ちしました(^^;)。
カウンター席で構いませんか??  と確認された上で店内へご案内〜。

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お店の広さは前回と前々回のお店に比べるとコンパクトで、十数名程度で満席になるくらいの感じです。

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さてさて、お品書きはっと・・・(^o^)。
まぁ、見るまでもなくオーダーは「やきそば」ですけどね(^^;)。


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店内にはこんなオブジェも(^^)。以前はこんなの被って営業してたのかな。・・・暑かったろうなーと思ってる間に、やきそば到着。

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はい。お待ちどー様。三久の焼きそばです(^^)。
とんこつベースのスープ付です。

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材料は日田焼きそばのセオリー通り。麺はバリカタ。モヤシはバリ少し手前くらいの火の通り具合。特色は焼き込んだ香ばしさの中にソースの味がキリっと利いている点。ただし食が進むに連れて舌の感覚が鈍るのか、香ばしさは残るものの、ソース味は感じられなくなります・・・あら不思議(^^)。
横に添えられているトンコツスープは濃厚な味なんですが、トンコツの臭みは全く感じられず、その味もスパっと切れ味鋭いですね。このスープは凄いです。三久さんは元々ラーメン屋さんで、焼きそばはそのサイドメニューとして始まった的なお話を聞いた事がありますが、このスープの見事さを思うに、元々のラーメンの方もぜひ一度食べてみたくなりました(^^)。ここもまた名店ですね。

さて、無事に焼きそばを食しましたので、次は毎度お馴染みのトマトファームに立ち寄ります。ここもかなりな山の中にあるお店なので、豪雨の被害を被っていないと良いのですが(^^;)。高速で日田〜天瀬高塚を移動します。
・・・はい。無事に到着。

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やれやれ。ハウスもショップも被害無く営業しておられたので一安心。我が家はここの物アレコレを愛用してて、そろそろドレッシングが底を突いてましたからねぇ(^^;)。

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良かった良かったと安心しつつ、それでも豪雨被害の酷かった杷木や小石原のことを思い浮かべ、果たして自分が元気にバイクに乗ってる間に道路だけでも復旧されることはあるのかなぁと泣きそうな思いで帰って来ました。

悩んでたって仕方ないです。いつかまた小石原の高菜まんじゅうを買いに行こうと思いを強くしました。

それでは、また (^o^)>




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