【製作】2007年、日(143分) 【監督】周防正行 【出演】加瀬亮、役所広司、もたいまさこ、竹中直人 ほか 【内容】金子徹平はフリーターの26歳。朝の通勤ラッシュの電車に、面接を受けるために乗った。しかし、そこで女子中学生に痴漢と間違えられてしまう。徹平は留置所でも無罪を主張するが、全く聞き入れてもらえなかった。有罪率99.9%を糧に、それを前提において事件を考えてしまう判事たち。徹平、弁護人の必死の無罪主張も中々実らない…。そんな中、徹平の判決が言い渡される日が来る…。 Shall we ダンス?などで知られる日本が誇る巨匠・周防正行監督の作品。 因みに周防氏は自信の著書「ファンの皆様おめでとうございます」でも分かるように、ヤクルトファンでもある。 特に若松さんとは仲が良い。 この映画は刑事、判事に向けて製作された社会派ドラマです。 一度は観たいと思っていた映画の一つでした。 邦画には寅さんや釣りバカ、和製西部劇などしか興味がありませんが、この映画は観てみたいとずっと思っていました。 周防監督はこの映画を世に伝えたかったのだろう。 刑事の一方的な尋問、判事達の甘さ。 この映画で、少しでも日本社会が変わる事があればいいと、本当にそう思う。 しかし、主演の加瀬亮を見ていると、小心者の演技が非常に巧そうだと思う。 まるで小倉一郎のようだった。小倉一郎といえばやはり小嶋田先生役がよく似合う。
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