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今日はなんとなくですが、わが国日本の軍備についてわたしなりに考えてみたいです。
最近では憲法9条の解釈の議論が出てきています。またミサイル防衛の予算等も議論になってますね。
さて、ミサイル防衛にしても軍隊保有に反対する方にも考えて頂きたいのですが、
防衛を基本に置くという事は、何かしらの援軍をあてにしている
という事でいいのでしょうか。本来、籠城策というのは援軍をあてにしており援軍到着を持って挟み撃ちする等の戦術・戦略ありきのはずだからです。
ところが、どの議論を見てもわが国だけでなんとかしようというか、他国を巻き込んでどうしようという意見は乏しいですよね。これって、本末転倒な議論になってるのではないかと思うのです。
自衛に徹するとなれば、大東亜戦争の開戦理由になった、アメリカの資源供給路の封鎖というような手段に対抗する手を考えておかなければならないのではないでしょうか?
でないと、自衛に徹し他国からの応援を待つにも期間が持たないですよね。
となると、国を挙げて、石油に変わる新しいエネルギー技術なりに投資し結果を挙げないといけないとまずは考えます。でないと、過去の繰り返しになるからです。
更に援軍をとなるわけですから、外交力を今のうちから築かないといけないわけです。攻め込みにくい世論を作るにはどうしたら良いか?そのひとつとして、国連の常任理事国入りというのは大きなカードかもしれません。あとはアジアの諸国から信頼されるリーダーシップを取り続けるというのも大事でしょう。地理的に見て日本に軍隊を向けるとしたら朝鮮かロシアくらいではないでしょうか?本来なら中国を利用したい所ですが、あの国は我が国に対して反日教育してますから信用出来ません。妥協して仲良くしても他のアジア諸国から信頼されないので、ナンセンスでしょう。
また、よく9条の議論で自衛隊を明記するとすぐ侵略と騒ぐ人がいますが、
戦争は外交の最終手段であり、軍事力は常に外交の失敗の尻拭いに使われる
という事を知らないのかなと思ったりします。
実際、大東亜戦争でも長い外交戦の果てに戦局が開かれたわけです。アメリカに対してもかなりねばりました。最終的にはハルノートによりアメリカに講和の意思はないと分かり、戦争という最終手段に移ったのは歴史の事実です。日英同盟さえ健在ならアメリカもここまで太平洋の覇権に躍り出なかったのでしょうが、この点はアメリカにしてやられたわけです。(当時の中国は、中国自体が群雄割拠の時代であり正式な交渉の窓口が存在していないという事情もありました。ある意味国境付近は無法地帯であり馬賊と交渉しなければならなかった時もありました。そのため現地にいる関東軍の勇み足を招いた一因もあると思われます)
となると、自衛、防衛論を強く主張する方ほど外交力の構築には敏感になるんだろうなぁと思います。
どうすれば、強靭な外交集団が作れるのか?
そうなると国という伝統・存在がそこに住む人々を繋ぐ物として大事と考えるようになるのではないでしょうか。
また、他国に信用される (侮られないという事!すぐに相手の意見合わそうという安易な考えをする人が多いのにも疑問です。学校を見て下さいよ。昔と今の差。「子供の考え重視というか言いなりになるのがいい事だ」という方針で推し進めた結果が今の学級崩壊ですよ。今も昔も教える側・教わる側にそんなに差はないと思いますから。そうそう、一時期、世の中が悪いんだと責任放棄というか思考停止する人々も多かったですよね) にはどうしたらいいかという事は国民一人一人の意識レベルでももっと真剣に議論するべきなのでしょう。
また、なんだかまとまらなくなってきてしまいました。徒然に書き過ぎですかね(-_-  。
ご意見等ありましたらよろしくお願い致します。
あっ、そうそうわたしは自衛隊明記に賛成です。防衛力さえ否定するのには近隣諸国は信用出来ない事実が伝わって来てますから(反日教育や拉致)。
前向きに考えて行きましょう。より良い生活のために。
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私は、韓国やロシアより、中国の方が危険な国と考えています。何せ、図体が大きすぎて、政府が完全に軍隊をコントロールできるのか、心配だからです。それに「韓国なら、日本の自衛力で五分以上に戦える」と専門家から聞いたことがあります。
2005/8/2(火) 午後 8:38 [ kim**3hiro ]
中国は危険だとは思うのですが、地理的状況として中国が日本を占領して得る物というのがなんだろうと思うだけです。あの国は大陸国家ですし。 だからといって中国に警戒しないわけではありません。日本にとっては石油の輸送経路の安全確保は第一ですから、アジア共栄圏という視点で考えれば、あの思想は脅威です。経路確保の変わりに東南アジアには日本の治安・経済システムの提供なぞ出来るといいですね。
2005/8/2(火) 午後 10:17 [ たかやん ]