|
先日、新聞を読んでいると401k(確定拠出年金)の導入に興味のある企業が増えてきているという記事がありました。 401kの仕組みについては、以前この書庫でご案内させて頂きました(覚えている方いるかな‥)。 国としては、これまでは生活に支障のない保障を提供をしていましたが、小さな政府を目指すこれからの政府としては、生活最低限の保障しか提供出来なくなるという時代になっていきます。 国からの保障が期待出来なくなるということは自分達で考えていかないといけないという事ですが、国も若干の手助けをするという事で、401kにある税制優遇処置があります。 元本保障じゃないと安心出来ないという方は、運用先を元本保障の商品を選択すればいいのです。それでも毎年掛け金が全額所得控除されるので、結構な金額が返ってくるので、それを利回りとして考えるとかなりのパフォーマンスになるわけです。 将来のインフレや日本の景気への不安を考える方は、運用先を株式や外国株式等に設定するという具合です。 内藤忍氏によると、投資リターンの80%はアセット・アロケーションで決まると言われています。 投資(投機じゃないですよ)の考え方、リスクリターンの考え方等これから勉強していかないといけない時代になっているという現状に気付かないと大変な事になりますよ。 少子高齢化により、国としては収入より支出が多くなるというのは避けられない事実です。 日本経済は、成長経済から成熟経済へと段階を経てきつつあります。 従来のままのスタンスで、世の中が悪いと言っていても何も変わりません。 情報に反応出来るように意識改革をしていかないと、後々後悔することになるのかもしれませんね。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2005年10月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




